津田沼校レポート
【数学が苦手な人でも高得点が取れる!】数学の勉強法
公開日:2026年10月01日
こんにちは!津田沼校担任助手の藤田彩花(青山学院大学法学部法学科・日大習志野高等学校卒)です!今回は、数学が苦手な人でも高得点が取れる!数学の勉強法を紹介します!
「数学は苦手だから、勉強してもなかなか点数が上がらない……」そんな人におすすめしたいのが、「基礎を一段階ずつ完璧にする」勉強法です。
数学では、問題をたくさん解くことが大事だとよく言われますが、難しい問題ばかりに何度も挑戦していても、点数が上がるとは限りません。むしろ、数学が苦手な人ほど、簡単な問題から確実に「解ける」を増やしていくことが大切です。
① 難しい問題はいったん後回し!
問題集を開いて、いきなり難しい問題に挑戦していませんか?
「30分考えたけど結局解けなかった……」という状態では、時間ももったいありません。
まずは、教科書レベルなどの簡単な基礎問題から始めましょう。
難しい問題は一度後回しにして、
基礎 → 標準 → 応用
と、一段階ずつレベルを上げていくことがポイントです。
「簡単すぎるかも?」と思うくらいの問題でも、解法を他人に説明できるくらい完璧な状態にすることが、実は高得点への近道です。
② まずは1問解いて、すぐに答えを見る
基礎問題でも、最初から完璧に解けるとは限りません。
そこでおすすめなのが、「1問解いたら答えを見る」方法です。
まずは自分の力で解いてみて、分からなければ長時間悩まずに答えや解説をすぐ確認し、解法を理解します。
ここで大切なのは、答えの数字を覚えることではありません。
「なぜこの解き方をするのか」
「どの公式を使うのか」
という、問題を解くための考え方を理解しましょう。
③ 答えを閉じて、もう一度解く
解説を読んで「分かった!」と思ったら、そこで終わりにしてはいけません。
答えを閉じて、もう一度最初から自分で解いてみましょう。
数学では、「解説を読めば分かる」=「自分で解ける」ではありません。
①何も見ずに最後まで解けるようになる
②誰かに解法を説明できる
この2つができて初めてその問題の解法が身についたと言えます。
④ 同じレベルの問題を完璧にする
1問解けたからといって、すぐに難しい問題へ進む必要はありません。
同じレベルの問題をいくつか解いて、「このレベルなら絶対に解ける!」という状態を作りましょう。
例えば、
教科書の基本問題を完璧にする
↓
標準問題に挑戦する
↓
標準問題を完璧にする
↓
応用問題に挑戦する
というように、一段階ずつ進んでいきます。
焦って先に進むよりも、一つの段階を確実にクリアすることが大切です。
⑤ 類題で「本当に身についたか」を確認する
数学では、数字や条件が少し変わるだけで、急に解けなくなることがあります。
そこで、例題を解いた後は類題にも挑戦してみましょう。
同じような問題を、「これはさっきと同じ解き方だ!」と判断して解けるようになれば、解法が身についてきた証拠です。
数学は答えを覚えるのではなく、「どの問題で、どの解き方を使うのか」を判断する力を身につけることが重要です。
⑥ 間違えた問題は「なぜ?」まで確認する
間違えた問題は、そのままにしないことも重要です。
例えば、
* 公式を知らなかった
* 解き方が分からなかった
* 条件を読み落とした
* 計算を間違えた
* 符号を間違えた
など、どこで間違えたのかを確認しましょう。そして、原因が分かると自分にはどんな勉強法が必要かが認識できます。
特に数学では、途中式を見返すことで「どこから間違ったのか」が分かりやすくなります。
「難しい問題を解く」より「簡単な問題を完璧に」
数学が苦手な人は、「高得点を取るためには、難しい問題を解かなきゃ!」と思うかもしれません。
しかし、まず大切なのは、簡単な問題を確実に正解できるようにすることです。
難しい問題に出会ったら、無理にその場で解き切ろうとせず、いったん後回しにしても大丈夫。
基礎を一段階ずつ積み上げていけば、最初は解けなかった問題にも少しずつ手が届くようになります。
数学は「才能」だけで決まるものではありません。
「解ける問題」を一つずつ増やしていくこと。
それが、数学が苦手な人が高得点を目指すための第一歩です!
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