広報部からのお知らせレポート

【日本大学】経済学部 総合型選抜(資格取得型、探究学習評価型)の第1次選抜合格者および講評を公開



こんにちは!早稲田塾です。

日本大学の2027年度「総合型選抜(資格取得型、探究学習評価型)」の第1次選抜合格者および講評が公開されました!

入試の概要と第1次選抜合格者数、講評についてまとめましたので合格戦略の策定にお役立てください。

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経済学部 総合型選抜(資格取得型)第1次選抜合格者・講評

【資格取得型とは】
大学が指定する所定の資格や英語外部検定試験の基準を満たしている生徒が対象の試験です。

■ 第1次選抜合格者数一覧
学科名 第1次選抜合格者数
経済学科 13名
産業経営学科 47名
金融公共経済学科 20名
■ 講評(エントリーシート)

以下の4点が評価の基準となりました。

  • ・「日本大学経済学部」に対する志望動機が明確に説明されているか
  • ・取得した資格を大学での学修や将来にどう活かそうとしているか
  • ・卒業後のキャリアに関する考え方がしっかりしているか
  • ・上記キャリア展望に基づいて、入学後の学修計画が立てられているか

【全体の傾向】
経済学への興味関心を抱いた経緯や、これまでの経験等に基づいた将来の目標・展望を最初に示したうえで、実現に向けた学修計画を具体的に提示したものが多かった一方で、志望動機が明確でないものや資格と計画が関連付けられていないもの、具体性の低いものには高い評価を与えることができませんでした。

■ 講評(小論文)

テーマ:「イノベーションを生み出すためにはどのような取り組みが必要か、様々な主体に着目して論述する」

理解力、文章表現、論理性、独自性の評価ポイントに加え、以下の4点も重視されました。

  • ・論述の開始に際して「イノベーション」の定義について明示できているか
  • ・イノベーションを生み出す取り組みを主体ごとに整理して記述できているか
  • ・課題で提示された参考文献に加え、ほかの関連図書・資料を自分なりに整理したうえで論述に活用しているか
  • ・使用した参考文献の引用方法が適切であるか

受験生の多くはポイントを満たしていましたが、総合的に高い得点を目指すうえでは、課題が求めている内容がすべて充足できているか丁寧に確認し、形式上求められていることを正確に踏まえてテーマに沿った小論文を作成することが不可欠でした。

経済学部 総合型選抜(探究学習評価型)第1次選抜合格者・講評

【探究学習評価型とは】
高等学校等で「総合的な探究の時間」や課題研究などに取り組んだ生徒が対象の試験です。

■ 第1次選抜合格者数一覧
学科名 第1次選抜合格者数
経済学科 14名
産業経営学科 27名
金融公共経済学科 16名
■ 講評(志望・学習計画書)

評価の軸となったのは以下の3点です。

  • ・「日本大学経済学部」に対する志望動機が明確であるか
  • ・探究活動を踏まえたうえで、志望理由と入学後の学習計画が書かれているか
  • ・入学後の学習の目標、目標達成の方法とプロセス、学習成果の活用方法などが説明されているか

【評価のポイント】
探究活動においてどのような学びを得たかを説明し、それが日本大学経済学部への志望にどのようにつながったか、論理的かつ一貫性のあるものに高い評価が与えられました。一方で、内容が探究活動のものか不明瞭なものや、一般的なことが列挙されているものには高い評価が与えられませんでした。

■ 探究活動概要説明書について

複数名のグループで探究活動を行ったものも出願可能としましたが、個人で取り組んだものと比べて、受験生個人としての学びの深まりが十分に示されていないものが見られました。グループで取り組む場合であっても、一人ひとりが主体的に問いに向き合うことが求められます。

※説明書の項目ごとにも講評が書かれているため、詳細は大学公式サイトから閲覧することを推奨します。

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