津田沼校レポート
平常2期開講!-平常2期の過ごし方アドバイスー
公開日:2022年04月13日
皆さんこんにちは!津田沼校担任助手の森彩稀(武蔵野大学人間科学部人間科学科2年、和洋国府台女子高校出身)です。
4月11日(月)から、平常2期がスタートしました!
今回は、平常2期で各学年ごと、過ごし方のアドバイスをお伝えします!
高3生 研究テーマを多角的に見る
高3生はいここから、本格的に総合型やその他の推薦入試に向けて走っていきます。また、第1志望大学に加えて併願校を決め書類を作成していきます。
そのような中で、「併願校どうしよう?」と悩んでいる人もいると思います。
そういう方は是非、研究テーマを色々な角度から見て併願校を考えてみてください!
研究テーマのアプローチの方面によっては、第1志望大学と全く異なる学部に行きつく場合や同じ大学の違う学部に行きつく場合もあります。
それは、間違ったことではありません。そういう分野からもアプローチが出来るんだという、気付きになります。
また、併願校の数は人それぞれです。自分が挑戦したい大学を見つけて現役合格を掴み取りましょう!
今の皆さんには無限の可能性があります、何か不安や聞きたいことがあったら気軽に担任助手やスタッフ相談してください!
高2・1・0生 経験を得る
高2・1・0生は、色々なことを経験して、色々なものを吸収する!
研究テーマに関するアクションやリサーチ、高校の行事などたくさんのことにチャレンジすることも大切なことです!
そこでおすすめなのは、「未来発見プログラム」、「特別公開授業」です!現在、未来発見プログラムはオンラインで行われているプログラムが多くあります。
まだ研究テーマが決まっていない人も決まっている人も、興味のあるプログラムに参加して色々な世界を見てみるのも大切です!
また、「特別公開授業」にも参加をして大学や世界の問題について学んでみましょう!
聞きたいことや質問があれば、気軽に相談してください!
どの学年も是非、今まで挑戦したことの無いことをやってみて欲しいです。
そして、たくさんの経験や考えを得てください!
ここからの平常2期、頑張って行きましょう!