青葉台校レポート

非認知能力で現役合格!桐蔭学園高校出身者が語る早稲田塾の一押しカリキュラム

こんにちは!青葉台校担任助手の木野村遼(立教大学経済学部)です!

本日は、早稲田塾の一押しカリキュラムを皆さんにご紹介したいと思います!


私がおすすめするのは、「SDGs探究学習プログラム」です!

これは、日本アクティブラーニング協会というアクティブラーニングに精通した団体が開発したプログラムを、早稲田塾の中でも資格を取得した一握りの担当者が実施する、特別なカリキュラムです。


実は、私も青葉台校でこのプログラムのクラスを担当しているのですが、このプログラムを経験するかしないかで、大学入試の結果や、社会に出てからの活躍に大きな差がつくと感じています。


私たちは今、数か月単位で目まぐるしく社会情勢が変化する時代に生きています。

私の大学のマーケティング系専門の教授が、「私たちの時代は10年先を読んでマーケティング戦略を練る、と言われていましたが、今はそうは言われません。一年先も読めないに等しいからです」と言っていたのを聞き、私は非常に驚きました。

そのような時代において求められる力は、確かな学力にとどまらず、コミュニケーション能力や論理的思考力、相手を思いやる力などの非認知能力だといわれています。その育成のために、大学は入試で推薦入試の枠を増やしたり、私の出身高校である桐蔭学園では「みらとび」という探求型の授業を設置したりと、対策を講じています。就職活動においても、企業は非認知能力の高い人材をとるようになっており、まさに非認知能力は社会から強く求められている力となっています。


さて、「SDGs探究学習プログラム」の話に戻しますが、このプログラムは、「非認知能力を育成することに特化した」カリキュラム設計となっています。

答えのないユニークな課題に対し、5分間で自分のアイデアを文章化し、議論する、という設計は非認知能力を大幅に強化させることが期待されます。

実際に2か月間クラスを担当し、塾生たちの圧倒的な成長を目の当たりにしました。短期的利益としては面接試験や志望理由書の執筆、中長期的利益としては就職活動やビジネスでの活躍など、社会に出て活躍し人生を豊かにすること間違いなしです。


実は、本日紹介した「SDGs探究学習プログラム」にとどまらず、夏期講習では「未来発見プログラム」など非認知能力を短期集中的に育成できるカリキュラムがたくさん用意されています。


是非皆さん、早稲田塾で非認知能力を効率的に育成し、大学現役合格をつかみ取りませんか?


ご興味のある方はこちら!

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