町田校レポート

【高3生必見】受験生をこの夏取り組むべきこと

みなさんこんにちは!町田校担任助手の河千尋(早稲田塾45期生、横浜国立大学・教育学部・心理学専攻2年、横浜平沼高校出身)です!

もうすぐ夏休みですね♬受験生にとっては、夏の過ごし方が合格に直結するといっても過言ありません!!有意義な夏にするため、この記事をよく読み、できることを今日から実行しましょう🔥


ということで、今回は【受験生がこの夏取り組むべきこと】について紹介します!!


やるべきこと①『志望校の書類一式を完成させる』

夏が終われば、すぐに出願がきてしまいます💦余裕をもって書類を完成させましょう。よりよい書類をつくるコツは、とにかく他者に読んでもらうことです!!担任助手はもちろん、切磋琢磨している同級生や家族、学校の先生など、多くの人に読んでもらいましょう📚

自分では気にならなかった曖昧な表現や分かりにくい部分、言葉の間違いが浮き彫りになります!

自分で音読をすることもオススメです✨


やるべきこと②『2次試験対策』

総合型・学校推薦型選抜を取り入れている大学の多くが、小論文や面接といった2次試験を課しています。それらの対策も、夏のうちに進めておくことが理想です!!

小論文に関しては、授業や課題に全力で取り組むことが大前提です。加えて、授業で学んだことをノートなどにまとめたり、足りなかった知識を丁寧に調べたりすることで、自分の中の引き出しが多くなります!!

授業外では、志望校の過去問を自主的に解き進めることも重要です!一度解いて終わりではなく、同じ過去問を2、3回解きなおすようにしましょう。確実に実力が上がります!


面接に関しては、夏休み明けの直前授業で重点的に対策しますが、早めの行動も大切です!

まず校舎に志望校の先輩レポート(過去早稲田塾の先輩が経験した面接の記録)を見に来ましょう👀

面接で何が聞かれるのかを具体的に知り、対策できます!!

また、本や論文、大学の公開授業等で、志望する学部・学科に関する幅広い知識を身につけておくことも面接対策になります!


やるべきこと③『学力向上のための勉強』

総合型・学校推薦型選抜の対策がメインの塾生でも、学力向上のための勉強を軽視してはいけません。8/24(日)の共通テスト本番レベル模試に向けて、勉強を進めましょう!

午前中は共通テストの過去問を解く、英単語は毎日いくつ進めるといったように勉強ルーティーンを決め習慣化すると、推薦対策との両立がしやすくなります!


今回は【受験生がこの夏取り組むべきこと】について紹介しました!夏は本当にあっという間に終わってしまうので、しっかりと計画を立て、毎日大切に過ごしましょう。

校舎で待っていますので、ぜひ自習室を活用してください!!



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