大崎品川校レポート

突撃!担任助手に聞いてみた!第2弾~大学生の自分から受験生の頃の自分に一言~

こんにちは!

早稲田塾大崎品川校担任助手の安藤(國學院大學人間開発学部初等教育学科3年、田園調布雙葉高校卒)です。

今回のワセダネは新シリーズ「突撃!担任助手に聞いてみた!」の第2弾です。

  担任助手たちに「大学生の自分から受験生の頃の自分に一言!」を書いてもらったので、一つずつ安藤がコメントしていきます。

きっとみなさんのためになる情報も満載なのでぜひご覧ください!




坂田美月

高校生の自分がタフになってくれたおかげで今たくさんのことに挑戦できてます!!ありがとう!!

➡1番記憶に残っているのは、高3で表現力開発講座を受けに行った時、私が人見知りを発揮していたら、坂田に「わざわざ受験勉強する合間縫ってきているのに、そんな姿勢じゃ何の意味もないだろ!」と言われたことです。そこから私は恥ずかしいという気持ちがあっても積極的に場に参加し、結果的に自信がついた覚えがあります。ほんと塾生時代からすごいです。尊敬するわ〜


野田虎太朗

振り返れば、数えきれないほどの幸運があった。運を味方にしたいなら、目の前のことを全力でやるしかない!

➡どんな幸運があったんでしょう?気になりますね。ぜひみなさん野田くんに聞いてみてください!


水関木ノ芽

自分に嘘をつくな!本当にやりたいことをやりなさい

➡自分の本当に興味あることがなんなのかは、自分で考えないとわかりません。 人からのアドバイスも重要ですが、それを鵜呑みにしてそのまま自分の興味あることにしてしまうのは危険です! ほんとに自分がやりたいことを見つけるために高1高2生はたくさんアクションしよう!


木田 善

受験期は色々と大変で苦しいと思いますが、いつも通りやっていればいつのまにか終わってます。いつも通り頑張ってください

➡計画立ててコツコツと。勉強は習慣づけることが大事だよね〜。私は休日6時に起きて7時〜ゲートシティ大崎の外のベンチ(分かる人にはわかる)で勉強し、10時開館と共に塾に入り勉強してました。平日も同じく6時に起きて、家出る時間まで勉強してたなあ。朝は本当にゴールデンタイム


赤羽根優希

ディズニー行くために頑張れ!

➡赤羽根くんってほんとディズニーバカみたいに好きだよねー。ディズニーのキャストさんやればいいのに。 まあそんな余談は置いておいて、何かを頑張った後の楽しみを決めておくと何事も頑張れたりするよね^_^ 私は、早稲田塾で友達がいっぱいいて戦友がたくさんできたので、勉強終わった後にみんなで話す時間楽しみに毎日がんばってたな〜 。ふつうに友達とご飯食べに行ったりもしてた!時にはそういう楽しみもないとしんどくなっちゃうからね〜がんばろ!



堀田遥菜

今踏ん張れば先がある

➡AOってさ、正解がないからこそたくさん悩むんだよね。きっと挫折しちゃいそうになることもあると思うんだ〜私もそうだったからすごいわかる。そういう時って、あ〜今までやってきたこと全部無駄だったとか考えてしまいがちだけど、悩んでたことは意外と今に繋がってたりもする。無駄なことなんてないから今踏ん張ろう!未来は明るいよ!


川北航平

よく考えて。よく自分と向き合って。そしたら大丈

➡人に言われた情報も大事だけど、そこから自分で考えて、取捨選択すること大事! じぶんのきもちが1番大事だからねー



健太

悩む前にまず行動!

➡これはね、ほんとにそう。私もさ、高校生の時いろんな教育の問題調べてテーマなににしようかな〜とか考えてたけど、やっぱり子ども食堂とか保育園とか、現場に実際出向いて気づく問題も沢山あったんだよね。もちろんネットで調べることも大事だし考えることも大事だけど、実際に足を運んでみたり、ボランティアにチャレンジしたりしてみると気づけることも沢山あるよ。さあ行動行動!


青野麻央

やりたいことを我慢しすぎず、ストレスを溜めないこと!!!!

➡ストレスは絶対溜めたらだめ!さっきも言ったけど、ちゃんと勉強頑張ったら楽しみな予定入れたり、甘いもの食べたり、自分に優しくしてあげてね。あとストレス溜めないために良く寝ることと人に話すことは大事だよ! 私も塾生時代は、悩んだらスタッフさんとか担任助手、同期の大畠とかに話聞いてもらってた!


ラブレイス友里恵

そのままマイペースだけどやることやり続けて

➡マイペースってあんまり良いイメージないけど、でもやっぱり自分の特性もあるし、できないことだっていっぱいあるから、無理に周りに合わせようとしなくていいんだよ。例えば夜中まで起きて勉強してる友達がいたとしても、自分はちゃんと0時にまでに寝る、とかね。ストレスない程度にやっていこーう


上野陸駆

常にシニカルにものを見るように。

➡この考えAOとか小論やる上ですごい大事。もちろん自分に対してもだけど、早稲田塾ではメンタリングで相手に対しても良い意味での「批判」をすることが多くあるよね。自分だけが合格すればいいわけじゃない。その場にいる全員を合格させるためにどうするか、それを本気で考え、塾生同士社会問題について議論したり書類について言及したりしていきます。物事を批判的に見られるようになると、世の中の「当たり前」に対して、ほんとにそうなのかな?実際はどうなんだろう?といった感じで、様々な視点からその問題を捉えられるようになります。これできるの強いよ〜


川島椰々

苦しくても、周り道しても、結局全て将来の自分のため!今楽しいよ、頑張れ

➡川島は国際協力×コーヒーが研究テーマ。自分が大好きなものを探究して、今もそれを学べてるって最高だよね。私はコーヒー嫌いだけど(笑) あとウィンドサーフィンもやっててちょー楽しそう!塾で会うたびに日焼けしてて真っ黒だけど!!


大畠樂祿

AOの研究活動も一般入試も一緒!一般の勉強はAOの研究みたいに自分が1番効率的に成果を出せる勉強メカニズムを探す!

➡塾生時代、大畠が一般の勉強に向けて自分の弱点を分析してたところ、まじですごかったなあ。高1高2生も学校のテストとか模試受けたら、解説見て自分の弱点をちゃんと分析してから勉強始めるとぐんと伸びるよ!



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