担任助手たちの現役時代の夏の過ごし方＜川合編＞

こんにちは！町田校の担任助手の川合健斗(明治大学農学部食料環境政策学科1年)です。

3年生にとっては受験直前、1、2年生にとっては自分の可能性を広げる大事な夏が始まりました。そこで皆さんにステキな夏を過ごしてもらうために充実した夏を過ごすためのポイントを紹介したいと思います！

①常に今やるべきことを探す

夏休みで学校がない分、受験対策に時間を使うことができると思います。なので今、自分には何が足らないのか、どうすればもっと良くなるかを常に考えて探求を深めたり自分の研究テーマに関することを調べたりしてください。錬成会などでいただいたアドバイスを元にさらに自分の書類に磨きをかけるなど、常に今やるべきことを探してください。

②しっかりと準備をする

上記と少し重なる部分がありますが、夏は自分の書類と向き合う時間が多くなると思います。この夏休みの期間にしっかりと調べてよく探求を深めてください。3年生は夏期授業が終わると本番直前授業があり、その直後には本番の試験があったりと忙しくなります。そこで、この夏休みにしっかりと準備をして夏期授業が終わることには完璧な状態にしましょう！これでもか、というくらい準備してください。

夏の取り組みが志望校合格に大きく左右します。

１つ１つの授業、毎日の生活を本気で取り組み、やり切ったと思える夏にしましょう！

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