池袋校レポート
【慶應義塾大学志望者必見!】慶應生が感じた、「慶應義塾大学のここがすごい!」①
公開日:2022年07月26日
みなさん、こんにちは!
早稲田塾池袋校担任助手の眞澤環希(慶應義塾大学文学部1年、お茶の水女子大学附属高等学校卒)です!
4月からもう4か月が過ぎようとしていますが、皆さん新生活には慣れましたか?
私もやっと大学生になった実感がわき、大学のことがわかってきました。
そこで私が入学して感じた、慶應義塾大学のすごいところを紹介しようと思ます。
ネットやパンフレットを見ているだけでは分からなかった、現役大学生の生の声を伝えたいと思います。
今後他の担任助手から見た慶應義塾大学のいいところも紹介していくので是非見てください。
①学部を超えた多様な学び
慶應義塾大学では学部だけの授業ももちろんありますが、それ以外にも一般教養と呼ばれるどの学部でも履修できる授業があります。一般教養の授業は自然科学系、人文科学系、社会科学系まで多様な授業を履修することができます。そこでは専門的な内容をやるというよりは、その学問分野のいいとこどりをすることができるという授業です。自分の専門分野とは関係ないものでも興味があるものであったり、教養として知っておきたいことを学ぶことができます。
②たくさんの学食、「ひようら」
日吉キャンパスにはご飯を食べる場所が豊富にあります。3か所ある学食だけではなく、キッチンカーであったり、生協であったり、期間限定のクレープを売っている店もあります。キャンパス内だけではなく「ひようら」と呼ばれる所には、おいしいごはん屋さんが立ち並んでいます。私は先日ローストビーフ丼を食べに行きました!安いうえに本当においしくてこれからも食べに行こうと思います。
③メディアセンター
大学教授が慶應はここにお金をかけていると明言するほど施設が充実しているのがメディアセンターです。国内屈指の蔵書に加え、自習スペースも充実しています。机がとても広いところやパソコンがあるところ、談話スペースなど様々な用途に合わせた場所があるのも魅力です。
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