【未来発見プログラムレポート】第11期竹中平蔵世界塾の前期最終回が開講！

皆さん、こんにちは。世界塾TAの山崎永麗南（明治大学大学院法学研究科１年・成城学園高等学校卒）です。

本日、第11期竹中平蔵世界塾の前期最終回が行われたのでその様子をお届けします。

今回は、最終回ということで、

英語プレゼンテーション

を行ってもらいました。

３分間台本なしで、自分たちの考えていることや調べたことを話してもらい、世界塾の仲間に自身の疑問を問いかけてもらいました。

また、新宿校にあるドリームホールで実施したため、より緊張感のある空間での発表となりました。

ジェンダー問題、人々の意識について、人口減少について等さまざまなテーマに及びました。

また、スペシャルゲストとして

第２期竹中平蔵世界塾に参加されていた小杉山浩太朗さんにお越しいただきました。

世界塾の先輩として、世界塾での学びについて話してくださいました。

「世界塾での経験が起点である」

授業の中ではここでしか聞けない話を聞こうと質問した、とのこと。

「自分にもできることはある」

そんな言葉がすごく刺さった話でした。着眼する力・知識を得る力を鍛えて、小杉山さんのような世界で活躍する人財になれるよう

世界塾生の皆さんも頑張りましょう！

その後、竹中先生から前期の総括として安全保障について話していただきました。

物事の根本を見直す重要性を実感できる話でした。

前期お疲れ様でした！

次回からは、夏期講習となります。

頑張りましょう！