四谷校レポート

受験生時代の夏の過ごし方

こんにちは!四谷校担任助手の萩原美穂です(北里大学薬学部薬学科一年、東洋英和女学院高等部卒)

今回は受験生時代の夏の過ごし方についてお届けします!


私は指定校推薦も視野に入れていたので、高校の勉強・受験勉強・総合型選抜の資料の作成の両立を頑張っていました。


夏休みの過ごし方で大切なのは、規則正しい生活をすることです!夏はだらけがちですが、早寝早起きを心がけましょう。

「自分は夜型だから、早起きはちょっと…」という方もいると思います。しかし受験があるのは夜ではなく日中です。

受験本番で眠くなったりしないように、夏休みに早起きの習慣をつけておきましょう。

そして、時間割を作成して効率よく作業できるようにすると、「夜に今日あんまり勉強できなかった泣」と後悔することがなく、良いです!

私の場合は、朝起きてすぐは勉強に専念、提出書類の授業の前後に提出書類を書き直す時間、寝る前にまた勉強というようにスケジュールを組んでいました。

特に、提出書類は、授業で指摘されたところを早めに直さないと、何を指摘されたか忘れてしまうので早めに直すようにしましょう。

何月何日までにどこまで終わらせるかという計画も立てておきましょう。


受験勉強に関しては、特に化学が苦手だったので夏は化学に重心を置いて勉強していました。

東進講座の化学を活用して、苦手の克服を試みました。


私の高校では、期末テストが9月にあるので、夏休みの最後の方(8月20日頃)から勉強を始め、


総合型選抜の資料は早稲田塾の授業と、自分の探究活動を進めることで完成させました。

どんなに忙しくても、一日に一回は提出書類を見る時間を作るようにしましょう!


しっかりと計画的に勉強を進めて、有意義な夏にしましょう!


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