筑波大生の1日をご紹介！

皆さんこんにちは！

今回は私、松長かのん（筑波大学人文文学学群比較文化学類1年・横浜市立南高校・早稲田塾43期生）の筑波大学での1日を紹介します。

私は筑波大学内の平砂宿舎の四階に住んでいます。部屋はお世辞にも広いとは言えませんが、住めば都。緑が多いので窓を開けると朝の空気が気持ちいいです。

  1限は8時40分からなので、対面授業があるときはその前に支度を済ませて出発。校内はとても広いので移動には自転車は必須で、「人権」と呼ばれています（笑） 授業は75分で6限までです。自分の学類以外の授業も好きに受講できるので、自分の関心に合わせて時間割を組めるのが筑波のいいところです！

一年生は平均1日に4〜5限埋まっている感じでしょうか。と言っても日によっては授業が少ない日もあるので、そんな日は学内に4つある図書館で自習をしたり、自転車で少し遠くまで買い出しに行ったりします。特に中央図書館のとてつもない蔵書数と大きな自習室は最高ですよ！ 放課後は日によって、宿舎から早稲田塾のオンライン授業に出講したり、授業で出たレポート課題を進めたり、演劇サークルの稽古をしたり…今は、学祭に向けて実行委員としての活動をすることも多いです（なんとミスコレのマネージャーをしています！）｡

一人暮らしで苦労したり、デコボコの道路に翻弄されたり、山のような課題にヒイヒイ言いながら立ち向かったり、大変なことも思い浮かびますが…筑波での生活はそれも含めて毎日とても楽しいです！

自分の好きなことを見つけて、興味関心をテーマにAO推薦入試に挑戦してみませんか？

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