手帳を活用しよう！

皆さんこんにちは！津田沼校担任助手の福元楓（順天堂大学国際教養学部１年、安田学園高校出身）です。

皆さんはスケジュール管理をしっかり行うことができていますか？

スケジュール管理をする上で欠かせないのが、手帳です！今や紙媒体ではなく、スマートフォン上のアプリを使ってスケジュール管理をする方も増えていますが、自分の手で予定を書き込み、管理することが大学生や社会人になってからも必要です。

私も自分の成績が伸び悩んでいた時に、手帳を使うといいよ！と担任助手の方からアドバイスをもらい活用するようになりました。

その結果、手帳やノートなどやるべきことを可視化してからタスクを行うことによって

効率的に勉強ができるようになり、時間を有効活用できるようになりました。

最初は手帳ではなく裏紙にやるべきことを書いて一日のタスクを可視化して終わったら線を引き、

一日の終わりには全部終わらせて捨ててしまっていました。

しかし、手帳に書いていくことで一か月後見返したときに今日までこんなに頑張れたんだなと思えることや

逆に終わらせることができていないタスクが何なのか、いつも手が回らない科目は何か、

時間をどれくらい苦手な科目に割くことができているのか、探究の時間はどれくらいとることができているのかを、すべて手帳を見るだけで自己分析をすることができ、次の月に繋げることができます。

確かに裏紙に書いてそれを保存するということもできますが、

手帳だとコンパクトで、持ち運びができるので自分の日程の管理も行うことができます！

皆さんもぜひ手帳を使ってみてください！

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