【新年度平常授業講座紹介 #4】新高3・2・1　理系のためのクリティカルシンキング講座

こんにちは！自由が丘校担任助手の椿朋花（目黒学院高校卒・明治大学文学部文学科日本文学専攻4年）です。

早稲田塾では12月より新学年となります。

10/21（金）・10/22（土）にて「新年度平常授業・冬期授業 優先分散登録」があります！

マイページにて新年度平常授業・冬期授業 優先分散登録の日時予約が始まっています。

完全定員制になりますので、お早めにお申し込みください。

今回は、新年度平常授業講座の中から「新高3・2・1　理系のためのクリティカルシンキング講座」をご紹介いたします！

『クリティカルシンキング』とは、特定の主張や議論をやみくもに反対したり、鵜呑みにすることなく、適切な根拠に基づき評価する思考のスキルです。

京都大学・東京工業大学・早稲田大学人間科学部など、理系の総合型選抜では、「血液型診断の医学的根拠はあるのか」「AIによるシンギュラリティは起こりうるか」などといった科学技術に関する議論を展開する力が問われます。

また、慶應SFCや東京大学、筑波大学では、アカデミックリテラシーの有無が合否をわける重要な資質となります。

本講座を通じて、科学する頭を鍛えていきましょう。

理系志望の方におすすめの講座です！

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