横浜校レポート

高校でスポーツを頑張っている人は推薦入試に強い!

こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の栗田真実(横浜国立大学経営学部4年・日本大学高等学校卒・早稲田塾40期)です。


今回は、「スポーツをやっている人がなぜ総合型・学校推薦型選抜に強いか」をご紹介します。


私自身、中高時代は週5日部活動でスポーツをやっていました。

部活動をやっていない人と比べて勉強時間の確保が難しく、大学受験に向けて不安に感じることもありました。

しかし、結果を振り返ると部活動でスポーツを頑張ってよかった!と確信しています

推薦入試においてスポーツをやっていることのメリットは多くあるからです!


理由その1【活動実績を活かした出願ができる】

立教大学のアスリート選抜入試や青山学院大学のスポーツに優れた者などスポーツの実績を活用して受けられる大学が様々あります。

出願のチャンスが増えることが最大の魅力です!


理由その2【部活動での経験が活動報告になる】

総合型・学校推薦型選抜入試では、「活動報告書」の提出が求められる大学が多くあります。

部活動での経験は、実績はもちろん、その過程や成長・学びなども活動になり、活動報告書で書く内容が豊富になります!


このように、高校で部活動やスポーツを頑張ることで入試方式の可能性が広がり、偏差値に問わられない受験が可能になります。


★早稲田塾では、スポーツを頑張っている人向けの説明会を開催しています★

【スポーツ系総合型・学校推薦型選抜説明会】

日時:1月22日(日) 16:10-17:30

対象:新高3.2.1生(現高2.1.中学生)

場所:オンライン(Zoom)


無料で参加可能ですので、ご興味がある方はぜひ説明会にご参加してください!

スポーツ経験を活かして、入試のチャンスを最大限広げましょう!

お申込みはこちらから!