横浜校レポート

やってよかった総合型選抜!~上智大学 伊久美佑花編~

皆さんこんにちは!横浜校担任助手の伊久美佑花(清泉女学院高校卒・上智大学総合人間科学部心理学科1年・早稲田塾43期生)です。

今回は、カトリック高等学校対象特別入学試験(通称カト推)で上智大学に合格した私が、1年間大学生活を送った今、総合型選抜を受けるにあたって早稲田塾で培った力が役に立っていると実感することをご紹介します!




①レポートで活かせる!文章力

大学生になるとレポート課題などで文章を書く機会がたくさんあります。

大学のレポートの形式は様々で、「4000字以上」などたくさんの字数を書かなくてはいけないものや、「400字以内」など限られた字数で端的にまとめることが求められるものがあります。

どの形式でも必要なのが「文章力」

わたしは、早稲田塾の「慶應義塾小論文」の授業で培った文章力が役立っていると実感しています!

小論文について全く知らない状態で始めましたが、文章の構成や公的な文章でのマナーなど一から学ぶことができました!

そして、毎週出される課題により繰り返し練習する中で文章を書くことへの抵抗や苦手意識がなくなりました。

今では、周りの友人が苦労している大量のレポートもスラスラこなせます!


私が受講していた「慶應義塾小論文」は一日体験を行っています!

完全無料なのでこちらからお気軽にお申し込みください!


②自分の意見を伝える力!

わたしはもともと人見知りで自分の意見を話すことが苦手でしたが、早稲田塾に通う中で自分の考えを人に伝えることが得意になりました!

特に、早稲田塾の必修カリキュラム「SDGs探究学習プログラム&ポートフォリオ作成指導」でこの力を鍛えることができたと思います。

この授業内で行われる、答えのない問いに対して5分間で解答を作成して発表するワークでは、瞬時に伝えたいことを言語化する力を身に付けることができました。

大学のグループワークで意見交換するときはもちろん、課外活動で所属している学生団体でメンバーとの話し合いや他団体に営業する際などにもこの力は役立っています。


これらの2つの力は大学生活で役に立っているだけではなく、これから先も必要な一生モノの力だと確信しています。

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