【大学1年生を振り返って】～立教大学映像身体　高田編～

皆さんこんにちは！

四谷校担任助手の高田塔子（立教大学現代心理学部1年　かえつ有明高校卒）です。

今回は、大学１年生を振り返ってみてどんな１年だったかを皆さんにお伝えしたいと思います！

私は現在、立教大学現代心理学部映像身体学科に通っています。大学１年生ということもあり、初めの方は毎日緊張しながら大学に行っていました。ですが、大学では沢山の友達ができ様々な知識を持った教授がいて、人間関係と知識の幅がさらに広がりました！また、自分の研究テーマをより専門的に深められ、新しくでた疑問や興味が湧いたこともたくさんありました！

同時に、「学ぶ」ということが多かったように感じます。先ほども述べたように授業で学べたことも、もちろんですがサークルや早稲田塾のインターンシップから学べたことも多くありました。サークルでは様々な価値観を持った人と出会え、早稲田塾では担任助手という立場から塾生に何ができるかを考え、その塾生にあった伴走の仕方を模索し続けました。高校では出来なかった経験が多く、刺激をもらうことが多かったです！

大学１年生は「学ぶ」年だったので、２年生からはその学んだことを活かして「挑戦」する年にしたいです！

皆さんは、この１年間どんな高校生活を送りましたか？ぜひ振り返ってみて、次の１年間に活かしてみて下さい！

大学生活も楽しいので、志望校に合格して最高の大学生活が送れるように一緒に頑張りましょう！！

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