全校からのお知らせレポート

【未来発見プログラム】FASID国際開発プログラム Part.1 第7講が池袋校にて開講されました🌸

みなさんこんばんは!


池袋校担任助手の越野天音(慶應義塾大学法学部政治学科一年)です。


平常Ⅰ期の火曜日は未来発見プログラム「FASID国際開発プログラム Part.1」の開催日🎵

本プログラムは池袋校を拠点に開催されています!


私も開催校舎所属の担任助手として本プログラムに毎週参加しています☺



遂に第7講を迎えたFASID国際開発プログラム!


FASID国際開発プログラムの講義はどれも非常に貴重かつ最先端で、「普通に生活しているだけでは決して聞く事が出来ないであろう貴重な講義に参加できること」が本プログラムの強みです。今回もいつもどおり、非常に興味深いテーマの講義が繰り広げられていました🔥


今回は東京都看護協会教育部長・前東京医科歯科大准教授の駒形朋子さんにお越しいただいています💛


国際開発や人道支援の現場に必要不可欠な”医療””看護”の現状や今後の展望に関してお話を頂きました。


パキスタンなどの宗教色の強い国における看護のルールが日本とは正反対だったことや、「保健」の範囲が国境を越え「プラネタリーヘルス」と呼ばれていることなど、日頃のニュースを見ているだけでは決して耳にしない様な話が次から次へと飛び出し、先生のお話に夢中になってしまいました...👀





前回同様塾生からも様々な質問があがっていました 👀


プログラムへのアツい気持ちを大切に最終プレゼンに向けて頑張りましょう!🌸


___________

次回の未来発見プログラムレポートもお楽しみに!🎵