自由が丘校レポート

自由が丘校 新人担任助手紹介🌸 #小田夏未

こんにちは!自由が丘校担任助手の小田夏未(成城学園高等学校卒・立教大学経営学部経営学科1年)です。

小田夏未

私は自由選抜入試で立教大学に合格しました。

研究テーマは「デジタルアーカイブを活用した電子漫画の実用化について」です。

私が志望校に現役合格するためにこだわっていたことを3つ紹介したいと思います。

一つ目は「好きを突き詰める」です。

私はこれまでに1300冊以上の漫画を読んできた大の漫画好きです。そのため、漠然と将来も漫画に関する仕事がしたいと考えていました。しかし、具体的に何をしたいかは全く決まっていませんでした。初めの方は研究テーマが中々定まりませんでしたが、担任助手やスタッフの方々から「好きなことがあるのは魅力だから迷わなくて大丈夫」と助言をいただきました。趣味を突き詰めていた結果、自分が本当に研究したいテーマに出会え、面接では教授に漫画に対する熱意を誉めていただけました。

趣味や打ち込んでいるものがある人は、それに関するマイストーリーを振り返ってみてください。自分が本当にやりたいことが見えてくるかもしれません!

二つ目は「授業を楽しむ」です。

早稲田塾の授業は全て刺激的です!授業内容は他には無いユニークなものばかりで、先生も優しく丁寧に指導してくださります。毎回の授業に真剣に取り組み、授業後は塾用のノートに反省やアクションプランを書いていました。楽しみながら努力することで成長でき、現役合格につながりました。

授業そのものが楽しいのはもちろん、サポートしてくださる担任助手や、仲間である塾生とのやりとりも早稲田塾ならではの体験でした。実際に大学に通っている担任助手はとても頼もしく、塾生目線に立って共に考えてくれました。塾生とはお互いに高め合う良い戦友になれました。一緒に志望校に合格できた時の喜びは忘れられません!

三つ目は「塾を最大限活用する」です。

早稲田塾は集団塾であるにも関わらず、個人塾よりも手厚いサポートです。

提出書類や学校の勉強を進めるために塾に行くと、必ず笑顔で出迎えてもらえるので明るい気持ちで集中して勉強することができました。

私は高3の3月まで部活や委員会を続けていて、どうしても授業に出られなくなってしまうことや体調を崩してしまうことがありました。そんな時でも、早稲田塾はすぐに電話で相談に乗ってくれて、楽しんで通塾を続けられました。

研究テーマや志望校、本人の在り方に合わせて手を差し伸べてくれるので安心でき、目の前の受験に集中して全力を出せました!

以上が、私がこだわった三つのポイントです。

小田夏未

正直に言うと、私は早稲田塾に通っていなかったら合格することはできなかったと思います。早稲田塾は、誰に対しても平等に成長できる機会を与えてくれます。ここで全力を出せば、絶対に成長できます。受験を通じて、新しい自分に出会い、新しい知識を得る楽しさを味わいましょう!

受験に挑戦する皆さんは光り輝いています。担任助手として、皆さんに伴走し一生懸命サポートしていきます。よろしくお願いします。

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