【町田校】2023年度新人担任助手紹介PART６後藤彩那編～

初めまして！この春から町田校担任助手になりました、後藤 彩那(ごとうあやな)です！

都立成瀬高校出身で、現在は東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科に通っています！

どうぞよろしくお願い致します！

今回は、自分は何に興味があって、将来何をしたいのか定かではなかった私が造園科学科という日本でたった一つしかない専門性の高い学科に出会い、合格できたストーリーをお話できたらなと思います。

まず、その学科との出会いのきっかけとなったのが早稲田塾です。早稲田塾では、他の塾とは異なり、“パーソナル”な部分を見てくれます。

そこで、最初に行ったのが「自分史作成」です。幼い頃から今まで何をしてきたのか、何にときめいたのか、辛かったこと、楽しかったことなど自分の経験を振り返ることを行いました。

すると、祖母と庭づくりをして楽しかった思い出、植物が生き生きとしていたあの空間、暑い中草むしりや畑仕事を夢中で行った時間．．．と様々な経験が甦ってきました。

そこから「造園」という分野に興味をもち始めました。

早稲田塾には、SDGｓ探究学習プログラムをはじめ、論文系の授業、２年生後期からは大学への提出書類作成、面接対策、各大学・分野ごとの入試対策授業など多種多様な授業があります。

また、授業を通して様々な分野に興味をもつ仲間に出会うことができます。

そこで出会った仲間とはもちろん今でも連絡を取り合いますし、受験時には自分とは異なった視点からアドバイスをもらったり、不安や緊張で落ち着かない時にはお互い励まし合ったりもしました。

時には、友達と実力の差を感じ不安になることもありましたが、そんな時には優しくて尊敬できる担任助手や講師の方が相談に乗ってくれました。

何があってもいつも早稲田塾の存在があったからこそ、私は第一志望大学現役合格まで駆け抜けることができたのだと思います。

大学入試、学校生活などで不安を感じているあなた！これから一緒に頑張りましょう！強い意志のある後輩との出会いを楽しみにしています！

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