池袋校レポート

【高2.1生必見!】6月の過ごし方

みなさんこんにちは。池袋校担任助手の小野美涼(慶應義塾大学文学部・都立日比谷高校卒)です。

今回は高校2年生・6月の過ごし方をご紹介します。




高校2.1年生のこの時期にやることは2つ!

①夏に向けての活動計画をたてよう

高3の受験本番に向けて今からできることは、足を使って行動することです。

一番行動できる期間こそ、夏休み

学校が休みのこの時期を有意義なものにするために、今から計画を立てましょう!

具体的には、早稲田塾の未来発見を活用することや部活で目標を決めて打ち込むことなど。

夏休みが終わったときに、成長できたことを最低3つは挙げられる夏休みにしましょう!


②論文力を強化しよう

この時期から塾にいることの強みの一つは、小論文に時間をかけて力を伸ばせること!

早稲田塾の小論文の授業で予習復習にいつも以上の力をかけてみましょう。

また、夏にかけて論文コンテストが開催されています!それに応募し、力試しをしてみるのもおすすめです!

実際、私も高校2年生のこの時期に毎日新聞の高校生小論文コンテストに参加し、予選通過を果たしました!

コンテストへの参加は活動の一つとして推薦入試でも活用できるので積極的にチャレンジしましょう!!!


以上、高2.1年生の6月の過ごし方でした。

みなさんは受験までまだ時間が多く残されているので、その時間で自分の興味を模索し、深める時間にしましょう!


その活動の一つとして、早稲田塾では未来発見プログラムが用意されています。

私は高2の夏に3つの未来発見プログラムを受講し探究を深めました。

まだ応募期間中ですのでぜひ受講を検討してみてください!


早稲田塾では、無料の1日体験を受付中です!

詳細はこちらをご確認ください!