青葉台校レポート

青葉台校『#夏に備える1ヵ月』シリーズ、第3弾 ~高3生必見!総合型選抜対策をするなら、今がラストチャンス!~



みなさんこんにちは!早稲田塾青葉台校担任助手の松村初音(慶應義塾大学法学部法律学科1年 法政大学国際高等学校卒)です!

今日には梅雨入りが宣言され、本格的に総合型選抜の戦いが始まろうとしている中、 

本日は全ての高校三年生総合型選抜対策についてお伝えしたいと思います!


まだ早稲田塾生ではない高校3年生の皆さん、総合型選抜による大学受験は考えたことあるでしょうか、、? 

「興味はあるけど、自分には目立った実績は何もないし、、、」と思っているそこのあなた!!! 

その気持ち、私は凄くよくわかります


実は私は入塾したのが高校三年生になったタイミングで、その時点では経歴探究も何もない状態でした。

確かに、総合型選抜入試に対しては非常に興味を持っていましたが、 何もないと思っていた状況でチャレンジするのはとても勇気が要りました。 

しかし、幼い頃から憧れていた慶應義塾大学に合格するために全てのチャンスを使い切りたいと思い、 

ラストチャンスの波に乗って入塾を決断しました! 


以降、担任助手の方と自分史を作成し、生まれてから今日まで自分は何に興味を持って、 どんな経験をしてきたのかを振り返ってみると、

想像以上に自分は様々な経験をしていたことが分かりました! 


大学がもっとも評価するのは高校時代の経験や探究についてですが、 

その土台となる小中学校時代の経験なども全てが価値のあるものなのだと気づきました。

その上で、夏期講習の研究テーマ練成会大学別・学系別の提出書類作成指導提出書類作成ファイナルチェックの三段階の授業を通して、

何度も書類を書き直し、納得のいく文章を作成することができました!


早稲田塾では、グループワークを通して書類を完成させていきます。

他の塾にはない早稲田塾のこのシステムは、自分の探究を自分の口で、 自分で考えて相手に伝える力を養うことができ、

それは書類の質を高めることに直結します。 


仲間もみんな総合型選抜による受験に取り組む同志であり、 模範解答のない受験だからこそ切磋琢磨しながら成長していきます。

そのような環境があったからこそ、最後まで諦めずに努力できたし 仲間の協力もありつつ、

自分の力で書類を完成させたことは大きな自信にも繋がりました。 

その自信が力に変わり、最終的に憧れだった慶應義塾大学に合格したと考えると、 

ぜひみなさんにも同じようにチャレンジして欲しいと心から思います。 


高校3年生のタイミングでチャレンジすることは、勇気が必要ですし不安な気持ちになるのもとてもよく分かります。 

でも、ここでチャレンジせずに後悔するよりも勇気を出してラストチャンスの波に乗ってみませんか、、、? 


後悔のない選択をするためにも、まずは説明会、そして夏期特別招待講習にぜひご参加下さい!


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