【受験本番の夏！】高3生の夏の過ごし方 #牧千晴

こんにちは！自由が丘校担任助手の牧千晴（田園調布学園高等部卒・慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科1年）です。

もうすぐ夏休み、出願間近ということで、高３の夏にやっておいて良かったことについてお話ししていきたいと思います🌞

①一般選抜のための勉強も疎かにしない！

夏休みは受験が目前に控える中で、中々一般の勉強に着手する時間や余裕が無くなってくると思います…。

ですが、長い夏休みをより有意義にするには日々の勉強も大事にしていきましょう！

総合型選抜に挑戦する皆さんは、夏の間に一般の勉強に追いつけなくなったらどうしよう…と悩んでいる方も少なくないと思います。

私は、午前中に高校に行って補習を受講したり、過去問を実際に解いてみたりするなど、特に英国の勉強を重点的に行っていました。

その分、午後は色々な人に話を聞きに行ったり、提出書類の作成をしたりしていました🌟

私が一般選抜でも合格を頂けたのは、夏休みも英国の勉強に時間を割いていたことが大きく影響していると思います🌱

英単語や古文単語に毎日触れる。第一志望学部の過去問を一度解いてみて、今後の勉強の方向性を分析する。

夏休みは時間があるからこそ、普段勉強できない部分まで勉強することが出来ると思います🌟

②早稲田塾を存分に活用しよう！

夏休みは自由だからこそ、積極的に塾を活用して欲しいと思っています🙌🏻

特に高３の皆さんは講座を受講している中で、悩みや相談事が増えることもあると思います。

その時は、まず環境を変えてみましょう💡

塾で友達と一緒に勉強したり、受付で担任助手に相談したり…塾の活用方法は沢山あります！

意外と人に話すと自分の考えが整理されて、次にやるべきことが明確化されます🎓

私が塾生の時には、夜ご飯は友人と食べると決めて、その時間をモチベーションに講座を受講したり、提出書類の作成を行ったりしていました🖋

１人でやると少し厳しいな…と思う方は、ぜひ塾に来て夏を乗り越えていきましょう🔥

夏休みはいつもより時間があると思うので、今自分に必要なことを常に考えながら行動していきましょう💪🏻

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