【現場〈リアル〉に飛び込む夏！】高1生の夏の過ごし方 #丸山華

こんにちは！自由が丘校担任助手の丸山華（昭和女子大学附属昭和高等学校卒・上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科1年）です。今回は、高校1年生に向けて受験を見据えた夏休みの過ごし方について、私の経験を踏まえてご紹介します！

高校1年生の皆さんだからこそ夏の期間にできることは、複数の課外活動に挑戦し自分自身の興味関心を理解することです！1年生のみなさんは2、3年生と比べると探究活動に充てられる時間が多くあります！ぜひ、早稲田塾の未来発見プログラムや、学校が開催している企画、その他開催されているプログラムにアンテナをはり、好きなこと、追求したいことを見つけていきましょう😊

また、高校1年生という早期から論文執筆に慣れることも受験においては大きく差が開きます。一年生の今から行動することで2年後に受験本番を迎えるにあたり土台づくりとしても役に立ちます。実際、私は高校1年生の時期から慶應義塾小論文を受講したことで文章を書くことを習慣化でき、読解力の向上につながりました。

皆さんも飛躍の夏休みに向けて、論文や活動に積極的に参加をして、充実した時間を過ごせる ようにしましょう✨✨💪🏻

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