池袋校レポート

高校1年生の夏の過ごし方!

みなさん、こんにちは!池袋校担任助手の小林奈菜(慶應義塾大学総合政策学部1年、専修大学松戸高校卒)です。

今回は私が高校1年生の夏をどのように過ごしていたかについて紹介したいと思います。


私が高校1年生の頃に力を入れていたことは、「様々なことにチャレンジし、興味関心を広げること」です。

高校1年生の時期は、自分が「楽しそう!」と思う活動にぜひ挑戦してみましょう!


実際に、私が高校1年生の時は「国際」という分野に漠然と興味を抱いていたことから、「異文化交流プログラム」「FASID国際開発プログラム」という未来発見プログラムに参加しました。

その後も、報道や法学、経済学の未来発見プログラムを受講し、様々な学問への知見を深めた結果、本当に自分が深めていきたい学問を見つけ、

さらに、高校1年時から培ってきた様々な学問の視点から多角的に自身の研究を見直すことができました。

このように自由自在に興味関心を広げていけるのは、高校1年生の特権なので、「楽しそう!」と思うことを突き詰めていきましょう!


また、高校の勉強や英語資格にも力を入れて取り組んでいました。

評定平均や英語資格は大学入試において可能性を最大限にするためにも重要なカギを握っているので、高校1年生という早めの時期から取り組みことで、

周囲と差をつけていきましょう!


みなさんも様々な挑戦を通して、実りある夏にしていきましょう!