横浜校レポート

台湾留学1か月レポート!

こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の加藤愛果(横浜市立大学国際教養学部国際教養学科2年・神奈川県立横浜国際高等学校卒・早稲田塾43期生)です。


今回のワセダネでは、台湾留学が始まってから1か月間のなかで私が驚いたことを2点ピックアップしてお伝えします!


1つ目:ドリンクスタンド

台湾にはタピオカをはじめとした飲み物を販売するお店が多く存在します。

大学の近くには4つのドリンクスタンドが並んでいて、レストランを挟んでまたドリンクスタンドがある、という具合です。

メニューも豊富なうえにドリンクのサイズが大きく飲みごたえがあります!

台湾人の友人によると、台湾の人はみんな飲み物が大好きなのだそうです✨



2つ目:バス

台湾でバスに乗ろうとする際は、手を挙げてバスを呼び止めます。乗りたいという意思表示をしなければバスは止まってくれません!

また、バスの扉はすぐにしまってしまうので速やかに乗り降りをします。

私は日本と少し異なるバスにまだ慣れていないので、何度も利用して使いこなせるよう頑張ります🔥


2週間前から大学の授業もスタートしました!

今後、寮生活や大学での授業の様子なども発信していきます!


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横浜校は7月1日に移転して、リニューアルオープンを行いました。

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