【スーパーハイレベル論文作法】とは！？

今回は私が総合型選抜を受験するにあたってとてもタメになった授業の一つ、「スーパーハイレベル論文作法（SHL）」についてご紹介します！

私は入塾の際に小論文を書くことに苦手意識をもっていました。しかし、この授業を通して、受験の際には小論文が得意と思えるほどまで成長しました！！

この授業では、自分で執筆した原稿を講師に添削してもらうだけでなく、塾生同士で読み合いディスカッションを行うことで、「読む・書く・聞く・話す」力を総合的に鍛えます。

一般的な小論文の対策と聞くと、一人で小論文を書き、対策することを思い浮かべる人も多いと思います。しかしスーパーハイレベル論文作法の授業では、ディスカッション主体での授業が進んでいきます。

毎週塾生の仲間たちと切磋琢磨しながら論文力を高めることができ、実際私もとても楽しく授業を受けていました。

他の塾生から自分の書いた文章に対して反論や指摘をもらい、それについてまた自分が反論し返すということを繰り返していく中で、説得力のある文章にするために「根拠を示す」という意識を持つようになりました。論文を書いているときにも、自分の批判されそうな点を考えられるので、構造的に書くことができます！

論文力を磨きたい、志望理由書の質を高めたいという人にはおすすめの授業です！授業を通して、論文力を高めていきましょう！

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