🌟中学3年次(新高校１年次)から早稲田塾に入塾していたことのメリット🌟

こんにちは！

四谷校担任助手のマドレン蘭奈(聖心女子学院高等科卒・上智大学文学部新聞学科1年)です。

本日は中学3年次(新高校１年次)から早稲田塾に入塾していたことのメリットについてご紹介致します！

私は中学3年次の12月に早稲田塾に入塾し、高校3年次の受験本番までの約3年間ずっと早稲田塾に通っておりました。

早稲田塾では12月から新学年が始まりますので、早稲田塾でちょうど高校1年が始まるタイミングで私も入塾したことになります。

本日は大学１年生ながら早稲田塾歴4年の私が、早期から早稲田塾に入塾したメリットについてご説明させて頂きます！

私が体感していた早期に早稲田塾に入塾したことによるメリットは主に3点あります！

1点目は論文力の向上です。

近年の総合型・学校推薦型選抜では、多くの大学の二次試験で小論文試験が課されます。

小論文はこれまでに書いてきた作文や感想文とは書き方が全く異なっておりますので、それに慣れるためにも出来るだけ早く対策を始める必要があるのです！

早稲田塾では高校の年次や志望校に合わせた小論文の授業が数多く開講されておりますので、一緒に論文力を鍛えていきましょう！

2点目は余裕をもって受験の計画を立てられたことです。

学校で高校が始まる前に早稲田塾で高校生活が始まるため、総合型学校推薦型選抜を見据えて各年次で行うべきことを決めることができました。

高校3年間を通して常に良い評定平均を保ちつつ、高1では探究活動、高2では校内の部活動や委員会活動、サークル活動の長、高3では本番直前の提出書類作成に従事するという一連の流れを、私は高校進学を目前に控えた春休みに計画しました。

また、受験を常に視野に入れつつ余裕を持って高校生活を送ることができ、早稲田塾の授業を通して面談の心構えやスキルが自然と身についたのもとても良かったポイントです！

3点目は活動の機会の増加です。

早期に入塾したことで、その分未来発見プログラムの参加可能回数が増加しました！

未来発見プログラムを通して「本物で学ぶ」ことを習慣付けるのみならず、様々な分野において深い知識を得ることが出来たため、自分の引き出しが大いに広がったように感じます。

3月も残すところあと１週間！

4月1日からは早稲田塾でも本格的に高校生用の授業が開講して参りますので、入塾するなら今が最大のチャンスです！

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております✨

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