青葉台校レポート

【青葉台校】新人担任助手紹介~蛭川顕編~

こんにちは!

この春から担任助手になりました、蛭川顕(桐蔭学園高校出身、日本体育大学スポーツ文化学部スポーツ国際学科1年生)です。

大学では、日本のプロスポーツの世界進出を主に研究しています。私は野球というスポーツにかかわっていく中で、プレイヤーからマネージャーになり、スポーツに対する視点が変わったことがきっかけでこのような探究をしています。


入塾したのは高校一年生の夏。総合型受験はおろか、大学受験に対して全く考えていないときに父の勧めで入塾しました。そんな中で受けた早稲田塾の授業では、自分の学びたいこと、大学でやりたいことも決まらず、周りから置いて行かれているように感じました。しかし、当時の担任助手の方と面談を繰り返し行っていく中で、自分の強みであったり、自分しか経験していないことを見つけることができ、自分だけの探究テーマを見つけることができました。

自分史の面談では、ただ過去を深く掘るだけでなく、当時自分がどんな心境でその行動をしたのかというところまで突き詰めるので、自分でも気づかなかった心情や性格のことなども見つけることができます!!


このように、総合型選抜を経験することで自分の過去から知らなかった自分に出会えることができたり、自分の興味のあること、得意なことに没頭しながら受験ができる、最高で最強の受験方法なのです!!


私自身、総合型選抜はもちろんのこと、一般選抜も経験しています。提出書類や志望理由書、勉強についてなど、様々な不安があると思いますが、それらを全部私たちにぶつけてきてください!!


これからの受験期間は、本音でだれかと話し合える、語り合えるという人がいるだけでも随分と楽になるはずです!

私はそんな本音で話し合える担任助手を目指しています!!


塾生の皆さんと話すことをとても楽しみにしています!青葉台校で待ってます!