四谷校レポート
【私の推し大学】慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)について
公開日:2024年08月23日
SFCとは?
慶應義塾大学の総合政策学部や環境情報学部、看護医療学部、政策・メディア研究科、健康マネジメント研究科がある湘南藤沢キャンパスのこと。神奈川県藤沢市の湘南台駅からバスで15分、辻堂駅から25分ほど行ったところにあります。都心からは少し離れていますが魅力がいっぱいのキャンパスです!!
【SFCの推しポイント!】①自然豊か!
SFCは森に囲まれており、様々な生物もいてとても自然豊かです。また、四季折々の風景を楽しむこともできます!春は桜、夏には緑が生い茂り、秋はそれらの葉っぱが赤やオレンジに色づき綺麗な紅葉になります。冬には雪が一面に広がることもあります。
また、大きなガリバー池(通称:鴨池)の周りには芝生が広がっているので、くつろぐこともしばしば!そこで、お昼ご飯を食べたり、昼寝したり、授業を受けたり…。ちなみに、SFC生はそれを「かもる」と言います🦆
ぜひ、みなさんも入学して「かも」ってみてはいかがでしょうか?
【SFCの推しポイント!】②幅広い学問分野が学べる!
SFCの特徴として何と言っても欠かせないのが、学べる学問の幅広さです!!!
学生は総合政策学部と環境情報学部に分かれていますが、区切りは非常に緩く、違いは必修が総合政策学か環境情報学のどちらかだけです!つまり、総合政策学部のひとが環境情報系の授業を受けることも、その逆もできます。
実際に、総合政策学部の私も公共政策や政策立案論だけでなく、脳科学や言語心理学などの環境情報学部系の授業なども履修しました!
個人研究を進めていったり、授業を受けていく中で必要だと思った分野を自由に取れるのはSFCの一番の魅力だと思います✨
【SFCの推しポイント!】③刺激を受ける環境!
SFCは学生同士でたくさんの刺激を受けられる環境です!
自分の好きなことを極めて学問と結び付け研究している人、実際に起業している人、目標に向かって留学する人、SFCにある機械を使いこなす人など、自分の志を持って、夢に向かって頑張っている学生がたくさんいます。私も、それを見て行動しようと思わされますし、学問や研究に対して前向きになることができます!!
また、留学生も多く、SFC内を歩いていると会話の中で英語が飛び交っているのをよく目にします。
私自身、英語を共通言語とする研究会に所属しているため、留学生と一緒にディスカッションしたり、海外にフィールドワークを行ったりなど、多様な価値観に触れ刺激を受ける機会が豊富にありました!
みなさんも自分のやりたいことを、SFC生同士で互いにつき詰めていきませんか?
SFCでお待ちしてます!
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