四谷校レポート
【私の推し大学】立命館アジア太平洋大学サステイナビリティ観光学部について
公開日:2024年08月11日
みなさん、こんにちは!
四谷校担任助手の松本路生(立命館アジア太平洋大学サステイナビリティ観光学部2年・青山学院高等部卒)です。
今回は、私が通っている立命館アジア太平洋大学の魅力を紹介します!
立命館アジア太平洋大学(APU)とは
大分県別府市に位置する大学で、日本全国、世界100か国以上から学生が集まっています。最近ではQS世界大学ランキングで日本の私立大学5位にランクインする等、国際的な評価も高まっている大学です。
APUの魅力1:高い国際性
APUの魅力は何といってもその国際的な環境です🌎
日本全国、世界中からたくさんの学生が集まっており、留学生の数が全学生数の半分を占めます。授業は日英2言語で行われており、キャンパスでは様々な言語が飛び交っています。
また、キャンパスだけでなく、学生寮でも国際交流を思う存分楽しめます!1年生の希望者全員が入寮できるAPハウスでは留学生との共同生活を送れるので、国際的な交友関係を築けます。特に各フロアにある共同キッチンは、寮生たちの交流の場になっています。さらに各学生がそれぞれ自炊するため、いろいろな国の食文化も体験できます。自分自身、入学当初は全く英語ができず友人作りに不安もありましたが、APハウスのオープンな雰囲気のおかげでたくさんの友人を作ることができました。
APUは異文化体験はもちろん、英語力の向上にも最高の環境です!
APUの魅力2:教職員と学生の距離が近い
APUの2つ目の魅力は、学生と教職員の距離がとても近いことです。教職員の方々がフラットに学生に接してくれるので、授業でわからないことや悩み事があればすぐに頼れます!加えて、教授の研究室を開放するオフィスアワー制度や、就職・学業相談等の学生サポートも充実しており、学生ファーストの環境が整っています。
また、授業外での学生と教職員の交流も盛んです。学生と教員が一緒に昼食をとったり、ベンチに座って話したりしているのはAPUの日常風景です。実際、私も毎週教職員の方々とフットサルを楽しんだりキャンパス外での交流も楽しんでいます。ここまで、学生と教職員の距離が近いのは日本でAPUだけだと思います!
APUの魅力3:自然豊かなキャンパス
APUの魅力3つ目は、自然あふれるキャンパスです。APUは別府市の山の上に位置しており、緑に囲まれています。また、キャンパスから見える景色がとてもきれいで、別府市を一望できるスポットは学生の憩いの場になっています。夏季には、ハイキングを楽しんだり、登山を楽しむ学生もいます。また、APUがある別府市も自然豊かな街で、山だけでなく海にも面しているため、海水浴をしたり釣りを楽しむ学生も多いです🎣
そして、別府は日本一の温泉地として知られており、毎日温泉とサウナが楽しめます♨
このようにAPU生は自然のアクティビティや温泉で、日々の疲れをリフレッシュしながらのびのびと勉学に励んでいます!
最後に
いかがでしたか?
これを機にAPUに少しでも興味を持ってくれたらうれしいです!
APUはとてもウェルカムな雰囲気なので、ぜひキャンパスに足を運んでみてください!
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