【頑張れ！46期生】出陣式が開催されました

池袋校のワセダネをご覧いただきありがとうございます。

担任助手の眞澤環希（慶應義塾大学文学部社会学専攻3年生・お茶の水女子大学附属高等学校卒）です！

いよいよ、高３生の総合型・学校推薦型選抜の出願本番が迫ってきました。

9/1から出願を受け付け始める大学も多く、池袋校の現役生は日々、出願書類の準備・推敲に全力で取り組んでいます。

私が塾生の時、この時期は不安でいっぱいでした。

この道が合格につながっているのか、先の見えない中で努力し続けることは想像以上に辛いものです。

同じような気持ちを持つ高3生の方もいるのではないでしょうか。

そんな高３生に向けて、早稲田塾池袋校では「出陣式」が開催されました。

オンライン上で池袋校所属の高３生が一堂に会し、士気を高め、出願に向けてスタートダッシュを切りました。

様々なプログラムが組まれた今回ですが、その目玉はなんといってもだるまの目入れ

早稲田塾のだるまは毎年特別に作っていただいているものです。「合格」の夢が叶ったらもう片方の目を入れ（描き）ます。

今回は池袋校を代表して、3名の塾生が頼もしく塾生全員を鼓舞する言葉を伝えながら、目入れをしてくれました。

校舎の受付でこのだるまが皆さんを迎え入れます。

受験生皆さんの決意を自分の手でこのだるまに書いてください。

後半は、日々塾生の成長をそばで見ているケア・スタッフ、担任助手からのメッセージ。

受験生時代、私はこのメッセージに感動して「絶対に合格する」と泣きながらノートに書きました。

少しでもみなさんの心にも響くものがあれば幸いです。

高３生にとって最初で最後の受験。

未来の自分を変えることができるのは、今の自分だけです。

悔いの残らない受験となるよう、早稲田塾池袋校一同心から応援しております。

同時に、高1.2年生にとっても、一歩受験へ近づく季節。

不安なこと、心配なことがありましたら、ぜひ私たちにご相談ください。

受験生になるまでは、驚くくらいあっという間です。

どこまでも伴走します。

がんばれ！

46期生。

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今回出陣式が開催されました早稲田塾池袋校の詳しい情報はコチラよりご覧いただけます。

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