町田校レポート

練習こそが本番の自分を救う!!!本直面接ファイナルチェックを受ける前にぜひ読んでください!

こんにちは🍁🌰🌾町田校担任助手の井上零菜です!(日本女子大学理学部化学生命科学科1年)

10月が始まりましたね!!2次試験に向けてソワソワしている方もいると思います、、、

本番直前授業では、面接特訓を行います。今回は、面接練習の大切さについてお伝えします!



受験本番が近づいてきていますが、「面接練習ってやる意味あるの??」「不安だからやりたくない,,,」という人も少なくないはず、、、。私も受験生だった去年の今頃もそう思っていました。

しかし、私がお伝えしたいのは、面接練習こそ本番のあなたを救うカギになるということです!!!面接練習の大切さ、3つお伝えします!!


〇第三者視点の「あなた」を知る

〇面接官役に立ち、質問の意図を知る 

〇実践が命!!!


〇面接練習は、第三者視点の「あなた」を知る場!

自分ではうまく言葉で説明したつもりでも、それが面接官に伝わらなければ意味がありません。面接練習で面接官役だった人や周りて見ていた人からのフィードバックを受けて、第三者視点の「あなた」を知りましょう!

自分が表現したいと思っていた「あなた」と、第三者視点の「あなた」との間にギャップがあれば、表現を変えてみるなどして試行錯誤していきましょう。


伝えたいことをどのように言語化するのか?声の大きさや表情、姿勢で「熱意」を伝えられているか?

常に自分を客観的に捉える練習をすることができます!


○面接官役に立ち、質問の意図を知る

面接練習では、自分が面接官役に立つことがあります。面接官として受験生に質問をすることで、面接官がどんな回答を求めているのか、感覚的に知ることができます!

受験生役では、説明したいことがたくさん頭に浮かんでしまい、話が長くなってしまうことがあります。しかし、実際に面接官役に立ってみると、まず質問に対する簡潔な答えを聞きたい!という「面接官の気持ち」を理解することができます。

面接官が、どんな回答を求めているのか?を知り、伝え方を試行錯誤していきましょう!



○実践が命!!!

足の動かし方を人から教わったとしても、それだけで自転車に乗れるようになりません。実際に乗ってみなければ、なかなかコツは掴めませんよね。

面接練習も、これと同じ。実践が命です!!!!

どれだけ面接の作法を習っても、実践しなければ自分を磨けません


面接試験は、本番一発勝負。だからこそ、失敗はしたくありません。皆さんの魅力を面接官に伝えることができる貴重な時間を無駄にしないためにも、とにかく何度も練習を重ねましょう!


最後に

練習をして答えられないことがあっても、自信を失う必要は全くありません!!改善点を見つけては、修正。これを繰り返した回数ほど、強くなります!!!

今回紹介した3つを意識して、本番直前授業に取り組みましょう!心から、応援しています!!!!!💪📣




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