青葉台校レポート

【青葉台校現役合格者インタビュー!】第二弾

みなさんこんにちは。青葉台担任助手の遠藤朱莉です。

今回は、立教大学社会学部に現役合格を果たした高校3年生(成城学園高校在学中)合格の秘訣をインタビューしました。

ぜひみなさん参考にしてください!


Q 早稲田塾に入塾したきっかけはなんですか?

A お父さんがくれたパンフレットがきっかけです。高校1年生の終わりの時に、一般選抜で受験をするのかそのまま内部進学するかで迷っていました。私は、総合型の存在を知らなかったので部活が忙しいからこそ、総合型でやってみようかなと思いました。


Q 志望校はどうやって決まりましたか?

A 実は、はじめは第一志望校ではなかったんですよ。社会学部で学びたくて、沢山の大学を見ていました。探究活動で使った本や論文が立教大学の教授であったこと、オーキャンなど説明会で自分の探究にあっていたので立教にしました。使っていた資料が全部立教の教授だったことを受験後に知ったので何かのご縁があったかもしれません。


Q 受験期でつらかったエピソードはありますか?

A 春に行なわれた模擬出願で、やりたいことが分からなくなりました。やらないといけないことがあることを知っていてもやり方がわからなかったので辛かったです。


Q どう乗り越えられたのですか?

A それも、たまたま立教大学の学部説明会で論文の読み方や使い方がわかるようになりました!その後、担任助手の方のアドバイスがどこを言われているのかが明確になり探究が楽しくなりました!やり方は、ネットで調べる(論文など)→プリントする→ファイリングするを徹底すると頭の中が整理されます!


Q 付属校であるからこそ、学校の雰囲気はどうでしたか?

A 私は、受験コースにいたので周りは総合型と一般で半分半分の割合だったと思います。だから、結構受験に集中することができました。でも、部活の環境はきつかったですね。みんながそのまま進学する人が多かったので・・・勉強面では、受験コースは難しいしきつかったです。評定の面で考えるとそのまま上がれるコースにいた方が取れたかもしれないです。


Q 最後に受験生にメッセージお願いします。

A 「周りと比べないで」と言いたいです。提出書類など数をこなしていけばいくほど、周りと比べてしまって焦ったり、不安に思ってしまうことがあるので、まずは自分にとってベストな状態を作ってほしいです。ベストな基準は人それぞれなので自分に自信をもってがんばってください!


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