自由が丘校レポート

【必見👀】慶應義塾大学の総合型・学校推薦型選抜の一覧表です!

こんにちは!自由が丘校担任助手の稲垣寿紀(暁星高等学校卒・上智大学総合人間科学部社会学科2年)です。

今や大学合格者の2分の1は「総合型・学校推薦型選抜」を利用して合格をつかんでいる現在。

「総合型・学校推薦型選抜」に挑戦してみたいという方も多いのでないでしょうか。

そこで、今回は「慶應義塾大学」で「総合型・学校推薦型選抜」をやっている学部やその方式をまとめました!


※早稲田塾公式HPより抜粋


まず、出願時期に関してはすべて8~10月までの間と、一般選抜よりも早くから始まっています。

このことから、一般選抜よりも早期から対策を進める必要があることがわかります。

つぎに、評定平均については4.0以上を求めるところもあれば不問とするところもあるなど学部学科・方式ごとにまちまちです。

言い方を変えれば、特に評定不問のところは誰にでもチャンスがあると言えるでしょう。

そして肝心の試験内容を見ると、志望理由書や自己推薦書などの書類や面接、総合考査など様々な試験が課されています。

これは、受験者を多様な観点から評価するためです。

大学への熱意や論理的思考力、文章力や表現力、独創性、即興力などの「非認知能力」が問われるため、これらを総合的に鍛える必要があります。


いかがだったでしょうか?

今回は慶應義塾大学の「総合型・学校推薦型選抜」をご紹介しました。

早稲田塾は私大 総合型・学校推薦型選抜の合格実績No.1の塾です。

そのヒミツはこれらの非認知能力を鍛えるために多様なカリキュラムを用意しているから!

「総合型・学校推薦型選抜」や早稲田塾の出願戦略、カリキュラムなどについてより詳しく知りたい方は、早稲田塾の説明会をご覧ください!


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