新宿校レポート

~新宿校新人担任助手紹介~広瀬るる編

こんにちは

今年度から新宿校の担任助手となりました。広瀬るるです(慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科1年、東洋英和女学院高等部卒)。

今回は新人担任助手として自己紹介をしていきます。



▼早稲田塾に入った理由

友人のお母さんの紹介で早稲田塾を知り、高校1年生の秋ごろに入塾しました。私は小学校の頃からシンクロナイズドスケーティングという競技の選手として活動していたこともあり、総合型選抜の受験のみを考えていました。

 

▼研究テーマ

私の研究テーマは「シンクロナイズドスケーティングにおけるシンクロのメカニズム」です。

私は小学6年生のころからシンクロナイズドスケーティングというフィギュアスケートの団体競技の選手として様々な大会に出場してきました。国際大会で海外チームの演技に魅了され、チームのさらなるスキルアップのために、他国チームと日本チームの演技の得点を比較しながら分析を行いました。その結果、日本チームが他国に比べてシンクロ力が劣っていることに気が付き、そこからさらに研究を進め、シンクロに必要な要素を発見することができました。

大学入学後はスポーツ科学を中心に様々なことを学び、競技のパフォーマンス向上を目指していきたいと考えています!


▼塾生時代にやってよかったこと・受講してよかった講座

私が取ってよかったと思う講座は「総合型・学校推薦型選抜特別指導<提出書類作成>」です。

この授業では塾生同士で互いの志望理由書の添削やアドバイスを行います。自分では気づくことができなかった様々な視点を得ることで、さらに自身の軸を磨き上げることができます!


▼得意科目・分野

科目:美術、体育

分野:スポーツ科学、触覚工学、心理学


▼最後に

塾生のみなさんが自身の強みを最大限にアピールできるよう、全力でサポートさせていただきます!よろしくお願いします!