池袋校レポート

池袋校担任助手より 東京都市大学での生活をご紹介します!


みなさん、こんにちは!

早稲田塾池袋校担任助手の金井勝志です。

私は現在、東京都市大学環境学部環境経営システムに通っています。

入学してから約一ヶ月が経ち、大学生活にだいぶ慣れてきたので都市大(東京都市大学の略)での生活をご紹介していきたいと思います!




まず、高校との違いについてお話しします。

それは、受けたい授業を全て自分で決めることができるというところです。高校では、決められた時間割通りに授業を受けていきますが、大学で時間割は全て自分で決めます。なので、登校時間はみんなバラバラで、朝から行く日もあれば遅めに家を出る日があります。


続いて、都市大の授業を実際に受けてどう感じたかを話していきます!

私が通う環境経営システム学校は、文理融合型で複数の学問(主に環境学、経営学、情報学)を学ぶことができます。曜日ごとに、文系学問を中心に受ける日や、理系学問を中心に受ける日があるので幅広く学ぶことができており、とても充実しています。特に、一年生の必修科目である環境経営システム学入門という講義では、講義ごとに教授が変わり、その教授の研究テーマ・手法、考え方などを講義して頂いて、自分がいずれどの研究室に入りたいかをイメージできるとても面白い講義です。


最後に、キャンパス内についてご紹介します!

私が通うキャンパスは、横浜にあります。(渋谷駅から40分弱)キャンパス内はとても緑豊かでとても学習しやすい環境です。食堂のご飯もとても美味しく、個人的には週ごとに変わる唐揚げ定食がオススメです!!


都市大にはまだまだたくさんの魅力的な部分がたくさんあるので是非一度、オープンキャンパスなどに参加してみてください!


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