津田沼校レポート

夏の過ごし方~安居美結編~

みなさんこんにちは!津田沼校担任助手の安居美結(中央大学理工学部人間総合理工学科1年・日本大学習志野高校卒)です👩‍🔬

夏期授業が徐々に始まってきましたね。そこで今回は私が高校生の頃や受験期にどのように夏を過ごしていたかご紹介します!


~高校1・2年次~


高校1,2年生の時は部活に打ち込んでおり、夏休みは部活漬けの日々を送っていました、、、そんな中、課題や勉強をしっかり行うために決めた時間に必ず取り組むことを意識していました。👌👌

私の場合、部活は午前の練習が多く、午後は時間があったのですがどうしても疲労と昼食後の血糖値上昇で眠くなってしまうことが多かった(部活やっている人はあるあるですかね?笑)ので朝早く起きて勉強時間を確保していました!!

朝30分から1時間ほど勉強するために早く起きて、教科は数学を勉強していることが多かったです!朝から頭を使う教科を勉強して眠気を覚ましていました!基本学校から出ている課題、終わったら自分が苦手な分野の勉強をしていました。


勉強に関するアドバイスはこんな感じです。「習慣づけ」することが大切です!当時の担任の先生に、物事を習慣化するには「まずは41日間行う」ことが重要と教わり、頑張っていました。最初は朝起きるのがつらい時もありましたが習慣づけばこっちのものです。頑張りましょう💪🔥

ほかにも探究活動に直結した活動として、地元でボランティアを行い、人と交流する場を広げていました!夏休み期間は時間がたくさんあるので趣味に没頭したり、新しいことにもチャレンジしてみましょう✨


やっておけばよかったこととしては、オープンキャンパスにもっと行けばよかったと後悔しています。私自身、この時期は塾にも入っていなかったためあまり進路も考えておらず、オープンキャンパスにはほとんど行っていませんでした。。。雰囲気やアクセスを知るためにも気になる大学には夏の期間を使って実際に足を運んでみましょう!



~高校3年次~


部活のない長期休み。1学期の期末テストが終わったらすぐに受験モードに切り替えました📒✏

勉強面では7月中に苦手範囲を克服することを意識し、勉強メインで行っていました。特に理科で選択していた生物は得意不得意の差が大きかったため、苦手な範囲は基礎に戻って勉強しなおしました。🧬🔬

この夏はわからないところを再認識して克服する最後の機会です。後回しにせず、「この夏で絶対できるようになる!!」という気合を入れて勉強に励みましょう!


探究面では夏季授業で自分の学系別の授業に参加したことを活かし、先行研究や探究テーマに関連する論文を読み、研究手法や大学調べ、志望理由書の執筆を行っていました。夏休みのうちに提出書類を完成させることを目指し、授業でのメンタリングやフィードバックを参考に推敲していました。


そして、夏休みはほぼ毎日塾に通い、一日中自習室で勉強していました。ですが、息抜きとして友達と一緒にご飯を食べたり帰ったりしていました!

毎日勉強漬けの夏休みは長いようであっという間です。1日1日を大切に、夏休み下旬や9月に後悔しないようにしましょう!



1・2年生は9月14日にある模擬出願、3年生は合格に向けて頑張りましょう!

何か不安なことや相談があれば、一人で抱え込まずいつでも受付にいる担任助手に声かけてくださいね。

外は暑いですが、校舎はとっても涼しいです!ぜひたくさん塾に来て最近会った出来事なども話してくれると嬉しいです✨



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