池袋校レポート

【私の大学紹介】慶應義塾大学環境情報学部はこんなところ!

みなさん、こんにちは!


池袋校担任助手の菱谷光(慶應義塾大学環境情報学部1年、昭和女子大学附属昭和高等学校卒)です。


本日は、池袋校担任助手による大学紹介として、「慶應義塾大学環境情報学部」を紹介します!

環境情報学部は総合政策学部と合わせてSFCと呼ばれています。

環境情報学部と総合政策学部ではカリキュラムが一緒のため、双子の学部ともいわれています。


そこでSFCの大きな魅力は…

1,1年生から研究所に入ることができる!

1年次から研究所に入ることができるため、やりたいことがあれば今すぐにでも研究できる環境があります。

私は、秋学期から先端生命研究所に入り、新素材について研究しています。


2,幅広い視野から自身の研究テーマを調べることができ、幅広い知識を勉強できる!

SFCには多くの授業があり、その中から自分でカリキュラムを組みます。

自分の研究テーマがある人はそれに沿って授業を履修することができます。

私は今まで生き物について研究してきたのですが、SFCに入って新しく宇宙工学や経営についても勉強しています。


3,他者からの刺激が大きい!

SFCには個性的なフィードバックを持った仲間が多いため、日々多くの刺激を受けます。

また、学年問わず学生の距離感が近いため、楽しいキャンパスライフを送ることができます。


そのほかにもここでは伝えきれないほどの魅力があります!


詳しく聞きたい方は、池袋校の菱谷まで聞いてくださいね!

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