【池袋校担任助手より】高３生　6月以降の過ごし方！

みなさん、こんにちは！

池袋校担任助手の遠藤千佳(立教大学社会学部社会学科1年)です。

私が早稲田塾と出会ったのは高3の6月。

試験を通して能力を図られることよりも、部活動の経験や思考や発想を言葉にして人前で発表することが好きだった私は推薦入試に興味を持ち、入塾を決めました。

私は高校時代、陸上競技部に所属し関東大会入賞の目標を掲げ努力を続けてきました。部活動は週5でしたが毎日朝昼個人練習を追加で行い、陸上競技でいっぱいの日々を送っていました！

私は早稲田塾の自習室がとにかく大好きで部活の引退後、毎日開館時間の14時から21時まで通っていました。

アンディーボーイでは塾生がメンタリングをし自習室では黙々と勉強を進めることができる環境がとても素敵で通い続けました。 

このような環境の中で6月の部活引退後、受験に向けシフトチェンジできたことが大学合格につながったと考えています！

そして気が付けば滞在時間は池袋校1位2位を争う早稲田塾っ子になっていたと自負しています。


このように早稲田塾には豊富な授業だけでなく、塾生同士が互いを刺激し高め合える環境が揃っていることも大きな魅力の一つです！

まだまだ未熟な点が多々ある私ですが、塾生時代の気持ちを忘れず、皆さんの志望校格に向けて伴走していけるよう努力します！これから一緒に頑張りましょう！

～早稲田塾に興味をお持ちいただいた方へ～

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