津田沼校レポート

出願直前、ここに気を付けよう!~栗山明日香編~

皆さんこんにちは❗

津田沼校担任助手の栗山明日香(千葉経済大学付属高等学校卒・立教大学スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科2年生)です


8月が始まりました🎐🌻総合型選抜は早くて9月からとうとう出願が始まる大学があります💪🏻🔥

出願前、必ず確認すべきことを皆さんにお伝えします!


①要項を必ず親御さんと一緒に熟読しよう📝🔍

大学によって出願時期、提出書類、方法・方式、募集している学生などは多種多様です。自身がその大学の出願基準を満たしているのか、いつまでに出願しないといけないのか、二次選考はいつなのか必ず確認をするようにしましょう。残念なことに毎年提出書類を作成して出願できる!となったときに要項を見たら「評定が足りなかった」、「大学が必要としている高校の履修科目を受けていない」「英検のスコアが足りない」等で直前で出願を断念することが多々あります。時間をかけて心を込めて作った資料を見てもらえないとなると悲しいですよね。そうならないためにも必ず、親御さんと一緒に出願を希望している大学の募集要項を熟読するようにしましょう。

②出願期間になったら余裕をもって早めに出願をしよう✍🏻

出願期間を一日でも一分一秒でも過ぎてしまうと出願を受理してもらえません🕰️❌ぎりぎりになって焦って提出すると資料に不備があったり、書類が足りない等の事故にもつながります。必ず余裕をもって出願をするようにしましょう👍🏻いつも確認する予定表やカレンダーに時期を事前に書いておくと安心ですね📅✏️

③消印なのか、必着なのかを必ず確認しよう🚚🏣

書類を大学に郵送する際要項に必ず消印有効なのか、必着なのかが書いてあると思います📦

消印有効とは📨📮:出願書類を郵便局で出した日付の消印(スタンプ)が大学の出願締切日までに押されていれば出願を受け付けるという意味です。そのため、消印が期限内に押されておればいつ大学に届いても受け付けるということになります。

必着とは📩:消印有効とは逆で書類が大学に出願期間内に到着していなくてはいけないという意味です。そのため、先に予測していつ郵便局に出したら大学に書類が届くのか確認して早めに出願しなくてはいけません。

消印有効と必着では全く意味が違うので大学ごとに必ず確認するようにしましょうℹ️👀



【私の経験】

こんなこと言ってますが、私が高校三年生の時、ぎりぎりまで書類を練りこんでいて出願前に焦って郵便局に行ったのを覚えています💦だからこそ皆さんに伝えたいのは余裕をもって書類を完成させて早めに正確に出願をしよう!📮ということです。焦ると何かを見落としがちです、、、。皆さんが目指す大学に心を込めて作った書類を見てもらわずに終わってしまうのは私たち担任助手も心が痛いです😢事故がないように自分だけでなく、親御さんと一緒に何度も確認をして出願できるようにしましょう!

その他出願等でも心配なことがありましたら塾に相談しに来てくださいね😊皆さんの合格のため、担任助手・スタッフ一同全力でサポートします✨🙌🏻



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