早稲田塾からのレポート一覧
「竹中平蔵 世界塾」後期8回目:台湾を巡る問題について・シュンペーター
今日は「竹中平蔵 世界塾」後期8回目。竹中教授による台湾に関するレクチャーからスタートしました。国際情勢における台湾の重要性を理解するとともに、その複雑さを学ぶことができました。
「竹中平蔵 世界塾」後期7回目:竹中教授との個別面接スタート
今日は「竹中平蔵 世界塾」後期7回目。最終プレゼンテーションに向けた中間発表の続きからスタートです。
「竹中平蔵 世界塾」後期6回目:最終プレゼンに向けた中間発表を実施
今日は「竹中平蔵 世界塾」後期6回目。今日は、最終プレゼンテーションに向けた中間発表を行いました。
「竹中平蔵 世界塾」番外編:みんなで美術館に行きました
今日は「竹中平蔵 世界塾」のフィールドワークとして、上野の東京都美術館へみんなで行きました。
「高校生活でどんな経験をしたか」(活動実績)は 何を書くべきか、求められていることは何か 第3回は「価値をどうとらえるか」
こんにちは!国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科2年生(神奈川総合高校出身)の今中千夏と申します!
今回、全3つの記事を通して、総合型選抜においてよく問われる「高校生活でどんな経験をしたか」について、どのように捉え、何を書けばいいのか、私なりの考えをお話しさせていただきます!
第一回は「イントロダクション」第二回は「自分をどうとらえるか」第三回は「価値をどうとらえるか」です。
今回は、第3回の「価値をどうとらえるか」です。前回、「自分」とはどういう存在なのかという一つの定義をしたので、それを元に自分という存在の価値について今回は考えます。
「国際ジャーナリスト育成塾」 第5講が開催されました!
皆さん、こんにちは。未来発見プログラム「国際ジャーナリスト育成塾」のTAを担当しています、秋山珠莉(早稲田大学政治経済学部3年)です。
国際ジャーナリスト育成塾は、一般財団法人国際開発機構FASID理事長の杉下恒夫先生が、日本のジャーナリストらを講師に招き、めまぐるしく変わる世界情勢の知識を基盤として未来を予測できる「真の国際人」としての能力を養うプログラムです。
本日は、第5講の様子をお届けします!
「竹中平蔵 世界塾」後期4回目:マルサス・リカード・マルクスに関する議論
今日は「竹中平蔵 世界塾」後期4回目。 今日も、塾生たちが持ち寄った気になるニュースからスタートです。
「高校生活でどんな経験をしたか」からはじめる総合型選抜の本質 第二回は「自分をどうとらえるか」
こんにちは!国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科2年生(神奈川総合高校出身)の今中千夏と申します!今回、全3つの記事を通して、総合型選抜においてよく問われる「高校生活でどんな経験をしたか」について、どのように捉え、何を書けばいいのか、私なりの考えをお話しさせていただきます!
第一回は「イントロダクション」第二回は「自分をどうとらえるか」第三回は「価値をどうとらえるか」です。
今回は、第二回の「自分をどうとらえるか」です。前回に引き続き、「その経験に対して自分が見出した価値」を理解するために、第1回では「自分」、続いて第3回では「価値」とはそもそも何であるかを考えていきます。
一見遠回りに思えるかもしれませんが、前提を問い直すことは根本から理解するために必要だと思います。
「高校生活でどんな経験をしたか」からはじめる総合型選抜の本質 第一回は「イントロダクション」
こんにちは!国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科2年生(神奈川総合高校出身)の今中千夏と申します!今回、全3つの記事を通して、総合型選抜においてよく問われる「高校生活でどんな経験をしたか」について、どのように捉え、何を書けばいいのか、私なりの考えをお話しさせていただきます!
第一回は「イントロダクション」第二回は「自分をどうとらえるか」第三回は「価値をどうとらえるか」です。ぜひぜひ読んでください。
