自由が丘校レポート

【受験生必見👀】二次試験の対策方法!🔥#松原似來

こんにちは!自由が丘校担任助手の松原似來(朋優学院高等学校卒・慶應義塾大学文学部1年)です。


私は現在、慶應義塾大学の文学部に通っている1年生です。

今回は、慶應義塾大学文学部の受験生のみなさんに向けて、自主応募制推薦入試の二次試験対策について私がいかにして合格したをご紹介します!

この推薦では面接がないため、2つの総合考査で合格が決まります。

そこでまず、私が「やってよかった!」と思っている対策を簡単に2つ紹介します。


1つ目は、英語の勉強です。

具体的には、英単語を覚える、文法を頭に入れる、日文英訳の練習をする。

この3つを主にやっていました。

必ず点数につながるので、これを読んだ方は今日から本番まで欠かさず英語を勉強しましょう。


2つ目は、過去問を解くことです。

ポイントは、「数をこなすことよりも一つの問題を納得いくまで極めること」です!

解答をいくつも考え、丁寧で間違いのない日本語が書けているか常に意識しましょう。

また、過去問を解く中で自分に最も合った時間配分を見つけてください。

いかに本番に近い形で取り組めるかが重要になってきます。

一回一回を集中して取り組みましょう。


最後に、本番に意識していたポイントを紹介します。

【英語訳の問題に関して】

・文法とスペルを間違えない

・難しい単語や言い回しをしようとしない。ミスを減らす

・訳し漏れがないか確認する


【日本語の問題に関して】

・間違った日本語を使わず丁寧に

・問題文で聞かれたことだけに答える(蛇足厳禁)


以上になります!

ここまでいろいろお話しましたが、一番大切なことは「試験を楽しんで取り組むこと」です!

これまで紹介した対策方法や意識するポイントを実践して本番で実力を発揮してください!

みなさんと共に学べる日が来ることを楽しみにしています。


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