池袋校レポート

【池袋校SFC生による】SFC夏秋AO入試大解剖!

みなさんこんにちは!池袋校担任助手の小関康生(慶應義塾大学環境情報学部2年-東京学芸大学附属国際中等教育学校卒)です。

本日は私からSFCの夏秋AO入試を紹介したいと思います!


SFCのAO入試の特徴

ズバリ、探究がとても重要です!任意提出書類では自分が今まで行ってきた探究を枚数制限なくアピールすることができます。2次試験は小論文がなく面接のみです。30分間教授3人と自らの探究テーマについて語り合います。これは土台の探究学習がないとなかなか厳しいですよね。


必要な書類

4つの書類の準備を進めなければいけません。他の大学に比べて多いです。

①志望理由書

2000文字で自らがやってきたことと大学でやりたいことがいかに関連していて、SFCでしかできないという熱意を伝える必要があります。志望理由書には自分のテーマに興味を持ったきっかけを書きたくなると思いますが、それが2000文字に含まれているようでは、まだまだです。もちろんきっかけも書きたいけど、探究内容そのものに書かなければいけないこと、書きたいことが多すぎてきっかけなんて入りきらない!というのが理想です。

②自由記述

A4用紙2枚分で自分の魅力をアピールする、いわゆるポスターのようなものです。選挙ポスターのようなイメージですね。自分の人間的な長所も自分の探究の長所も文字、写真を合わせてアピールできると良いでしょう。

③活動報告書

自分が今まで行ってきた活動をまとめます。35文字で10個の活動報告を書いたり、自分が一番アピールしたいことを200文字で書いたりします。他にも運動においての長所、なぜ高校でそのカリキュラムを選択したかなど割と短めの文字数でまとめていきます。限られた文字数でいかに自分の魅力を伝えられるかが鍵になってきます。

④任意提出資料

SFCといえばこの任意提出です。10点までアップロードすることができ、なんとひとつあたりのページ制限はありません!自分が好きなこと、取り組んできたことを好きなだけアピールできるんです。自分の探究活動はもちろんのこと、自分が取り組んできた部活動や委員会活動、言語資格取得のための勉強など、ありとあらゆる分野のことを思う存分アピールができます。おすすめは今の探究テーマにたどり着くためにどのような変遷をたどってきたかを書くことです。その迷いこそみなさんの軸になるからです。私も実際、最終的なテーマの前に行っていた探究活動についてもスライド形式でまとめ、提出をしました。


大切なこと

SFCの夏秋AO入試に向けて大切なことは大きく分けて2つあります。

①とにかく早くから準備をすること

提出する書類が多いのでスタートを切るのは早いに越したことはありません。じっくり自分の探究活動と向き合っていかなければいけないですし、どのように今のテーマに辿り着いたのかその変遷も語らなければいけません。準備期間が短いとこの点が不十分になりがちです。ひとつ一つの書類に丁寧に向き合っていくためになるべく早くからスタートを切りたいですね。

②SFCが求めていることを逐一確認すること

どんなに素晴らしい探究活動や実績があってもSFCが求めている人材でなければ合格にはなりません。世界一のピザ職人がお寿司屋さんに雇ってもらえるかはまた別の話なのと同じです。SFCが求めている人材、SFCである理由がない限り合格はもらえません。そのために、募集要項やホームページは必ず確認しましょう!加えて、一般選抜の小論文の問題を解くのをお勧めします。一般の小論文はAOと同じ力を説いているわけですが、それを普遍的なテーマに落とし込んでいます。AOは自分が好きなテーマを自ら設定している、一般はSFCにテーマを決められているという違いだけなんです。探究の時にこの進め方で合ってるかな、、?と不安になった時は、小論文の試験を参考にしてみるとたくさんヒントが詰まっています。


以上、SFCの夏秋AO入試の特徴、必要な書類、大切なことを述べてきました。

何かわからないことがあればいつでも校舎に聞きにきてくださいね!




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