町田校レポート
【帰国直後レポート】マレーシア留学で得た“本物の学び”とは?
公開日:2026年02月13日
みなさん、こんにちは!
町田校担任助手の齋藤 玲 (青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科 2年)です。
今回は、先週帰国したばかりの私から海外留学の経験談をお伝えしたいと思います!🌎
― Universiti Kuala Lumpur 4か月間の留学体験記―
★多文化の中で学んだ“世界基準”のビジネス
私はこの4か月間、マレーシアのUniversiti Kuala Lumpurでビジネス(マーケティング・広告戦略)を学びました。マレーシアはマレー系・中華系・インド系など多 様な民族が暮らす多文化国家です。そのため授業では、「誰に、どのように届けるのか」を徹底的に考えました。同じ商品でも、文化や宗教、価値観が違えば伝え方は大きく変わります。机上の理論だけでなく、実社会と結びついた学びを得られたことが大きな財産になりました。
★ あたたかな環境と、人との出会い
生活面では、年間を通してあたたかい気候と人の優しさが印象的でした。スーパーには日本の食材が多く並び、ドン・キホーテやユニクロ、無印良品など日本ブランドも身近にあります。一方で、学生寮ではなく多国籍の人々と関わる環境に身を置いたことで、日々新しい刺激を受けました。朝の散歩で出会った方と人生について語り合い、現地の友人と旅行へ出かけ、留学生同士でとクリスマスパーティーを開くなど、教室の外にも多くの学びがありました。
★おにぎり販売で実践した“本物のマーケティング”
留学中、私が最も力を注いだのが「おにぎり販売イベント」の企画です。日本のおにぎりの“あたたかさ”や作り手の”きもち”を現地の方に届けたいという思いから、ローカルレストランの方々に自ら提案し、協力を得て販売会を実施しました。ただ商品を売るのではなく、「誰に届けたいのか」「どんな価値を感じてもらいたいのか」を明確にすることから始めました。
特に大変だったのが、イスラム教徒が多いマレーシアならではのハラルへの配慮です。使用する食材や調味料の成分確認はもちろん、調理器具や保管方法まで細心の注意を払う必要がありました。自分では問題ないと思っていた材料も、宗教上使用できない場合があり、何度も確認と修正を重ねました。文化や宗教を理解し尊重することが、ビジネスにおいていかに重要かを身をもって学びました。さらに、原価計算や価格設定、ターゲットの再設定、SNSを活用した広告発信など、授業で学んだことを実践する機会にもなりました。初回は想定より販売数が伸びず、原因分析と改善を繰り返しました。味やパッケージ、告知方法を見直しながら戦略を立て直した経験は、教室では得られない“本物のビジネス”の学びとなりました。この経験は、商品ではなく“想い”を届けることの大切さを実感した挑戦でした。
★留学で得た将来につながる力
今回の留学で得たのは、専門知識だけではありません。挑戦する勇気、失敗から立て直す力、そして自分の将来を広い視野で考える経験です。大学受験はゴールではなく、その先の可能性を広げるための通過点です。今みなさんが積み重ねている努力は、将来必ず自分の選択肢を増やしてくれます。ぜひ、自分の可能性を信じて挑戦を続けてください。世界は、思っている以上に広く、そしてあたたかい場所です。
留学について興味のあるかたは是非、町田校にいらしてください!お待ちしています!
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