広報部からのお知らせレポート

英語資格の活用法②

こんにちは!早稲田塾です。

大学入試のために英語資格を取ろうと思っても、種類が多くてどれを受ければいいか迷ってしまいますよね。実は、志望校や自分の適性によって最適な資格は異なります。各試験の特徴と、入試での活用パターンを整理しました。

まず、最も普及しており活用範囲が広いのが「英検」です。多くの大学・学部で採用されており、級だけでなく「CSEスコア」による判定も一般的になりました。迷ったらまずは英検から取り組むのが王道です。


一方で、国際系の学部や難関大学、将来の留学を見据えるなら「TOEFL」や「IELTS」が有力な選択肢になります。これらは世界標準の試験であり、アカデミックな内容を扱うため、高い専門性を求める大学で評価されやすい傾向にあります。特にIELTSは実施回数が多く、結果が出るのが早いというメリットもあります。


入試での活用方法は主に3パターンです。


出願資格: 特定のスコアがないとそもそも受験できないケース。


得点換算: スコアに応じて、英語の試験を「100点満点中90点扱い」などにしてくれるケース。


加点: 判定の際に数点を上乗せしてくれるケース。


自分の志望校がどの方式を採用しているか、募集要項を必ず確認しましょう。例えば、立教大学の自由選抜入試のように、国際系学部では英検準1級以上を求められることもあります。


また、これらの民間試験は「4技能(読む・聞く・話す・書く)」をバランスよく測るため、対策そのものが大学入学後の学びにも直結します。


自分の得意分野と志望校の条件を照らし合わせ、戦略的に受験する試験を選びましょう。


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