池袋校レポート

【池袋校担任助手が伝える】「法律学」とは?

こんにちは!

池袋校担任助手の松永麻里(上智大学法学部法律学科1年)です。


今回は、私が大学で専攻している法律学についてご紹介します📚


法律学と聞くと、六法を丸暗記する💭堅苦しい学問で難しそう🖊️といったイメージを抱く方が多いかもしれません。しかし実際には、何条にどんな内容があるかの概要を覚えることはあっても、六法を丸暗記する機会は全くありません!むしろ、社会のルールや構成についての理解が深まる興味深い学問👀だと感じているので、実際にはどんな内容を学ぶかをご紹介します!



法律学とは、社会のルールである「法律」の解釈や運用について学び、法と社会の関連を研究する学問です。


具体的には、

①実定法学 :

基本的な六法(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)や、行政法、労働法、国際法など日常生活やビジネスに関わる法律を学び、具体的な紛争の解決策を探究する分野

②基礎法学: 

法律の定義や法体系など「法そのものの根本的な意味や性質」を研究する分野

の2種類に分類できます。大学では主に①を扱う場合が多く、②は自身の専攻次第で深く学ぶことができます!


法律学の魅力は、どの様な法律があるのか、どの様な場合に法律に違反する・保護の対象となるのかを学べるだけでなく、論理的思考力を養える点にあると考えています✨

論理的思考力とは、複雑な物事を整理して、客観的な根拠に基づいて筋道を立てて考える能力のことです。


法律学科では、主に憲法、民法、刑法などの解釈や運用方法を学び、そのルールに基づいて現代に起こり得る紛争の解決策を導き出すプロセスを繰り返します🖊️ この繰り返しによって磨かれる論理的思考力は、問題を根本的に解決する上で非常に役立つので、どんな職種に就くとしても必ず自身の武器になるでしょう💪


実際に、私が早稲田塾に入塾した当初は子どもに興味があっただけでした。その後、両親の離婚の場で子供の意見が反映されない問題について疑問を持ち、現在は民法の家族法という視点から、子どもの権利を保護するためにはどのような運用が必要かを研究しています!


少しでも法律学に興味がある方、そもそもの興味分野がまだ分からない方は、受付や授業で気軽に相談してみてくださいね♫