津田沼校レポート

春休み前にやっておくべきこと~渡邊樹里編~

学年問わず春休みにやっておいてほしいことの一つが、自分の現段階での評定平均の確認です。

学校推薦型選抜を考えている人にとって、評定平均はそもそもその大学に出願できるかどうかを左右するとても重要な数字です。

まだ計算したことがない人は、ぜひこの春休みに一度自分で計算してみましょう。


まず知っておいてほしいのは、評定平均は「3年間の成績をそのまま平均したもの」ではないということです。計算方法には少し特徴があります。

評定平均は、高校3年間で履修したすべての科目の評定(5段階)を合計し、それを科目数で割って算出します。


例えば、1年生で10科目、2年生で10科目、3年生で8科目履修している場合、合計28科目になります。

この28科目の評定(5・4・3など)をすべて足して、最後に28で割ると評定平均が出ます。


(例※1年生の時の評定が4.3、2年生が3.5、今の時点での平均値は3.9だから、3年生で全体で4.1とれば4.0に届く❕という計算は間違い)


ここで注意してほしいのは、同じ科目でも学年ごとに別の科目として計算されるという点です。

例えば「英語」でも、「英語コミュニケーション」「英語表現」「論理表現」などは、それぞれ独立した1科目として数えます。


学校推薦型選抜では、大学ごとに必要な評定平均の基準が決まっていることが多いです。

例えば早慶上理、明青立法中などの人気私立大では「評定平均3.8以上」や「国数英それぞれと、全体の評定4.0以上」などが出願条件として設定されている場合が多く、せっかく志望していても、この条件を満たしていないと出願できません。


だからこそ、春休みのうちに

・自分の現時点での評定平均を計算する

・志望校、受ける可能性のある大学の出願条件を調べる

・評定平均が届いているか、これからの成績で巻き返せるのか確認する

この3つを進めておくことがとても大切です。


もし評定平均がギリギリの場合でも、12年生はもちろん、3年生も一学期の成績次第でまだまだ伸ばせる可能性があります❕

実際私も高校2年生のこの時期には評定平均は3.9で、第一志望の上智大学の出願資格(全体4.0)には届いていませんでした

しかしこのタイミングでそれに気づけたことで、3年生の時にある科目は何なのか考え、各科目でどのくらいの成績をとるのか具体的な目標を立てて勉強に打ち込んだことで、3年生の前期には4.8の成績をとり一気に巻き返すことができました🔥


今の自分の立ち位置を知ることで、これからどの科目を特に頑張るべきかも見えてきます。

志望校への第一歩として、とても大切な確認になるので、担任助手の力も借りながらぜひ一度計算してみましょう✐


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