津田沼校レポート

今から進めておきたいこと!準備していきたいこと!ー新高1・2年生編ー

皆さんこんにちは!津田沼校担任助手の大栁友希(武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科・八千代松陰高校卒)です!

立春が過ぎこれから少しずつ春に向かっていきます!

皆さんも新学年に向けて準備を始める時期となりましたが、どのような日々を過ごしていますか?



中にはこの先、何を進めていったら分からない人や迷っている人もいるでしょう。

特に新高1・2年はまだ受験が先であり漠然としたイメージしか掴めないかもしれません。

そこで今回は現役合格を掴むために新高1・2年のうちにやっていきたいことについて紹介したいと思います!


新高1・2年のうちにやっていきたいこと...それは

リサーチを進めこれからに向けて知識の土台を作ることです!


新高1・2年のうちはまだ研究テーマが定まらない人が多いのですが、テーマが定まっていない時期だからこそ様々な分野に興味を持って学問を知ってほしいのです!

特にリサーチを進めてほしいことの1つとして例を挙げると各学問が何を学ぶのかについてです。

聞いたことのある名前の学問でも調べてみるとそこには知らない世界が広がっています!

リサーチして得た知識はそのまま書類作成講座にも活用できます。書類作成講座では様々な知識を得た仲間と出会うことができディスカッションを通して自身の知識を昇華させることができます!


リサーチを進めるにあたって重要な情報源となるのがです!文章を読み進める力をつけておくと情報収集が効率よくできるようになり、「大学への小論文」「論文作法」などの論文系講座を受講する準備にもなります。

いきなり難しい本を読む必要は全くないです!

最初は表紙や概要を見て面白そうと思った本から読んでみて下さい。


土台を築くことは現役合格に向けて最も大切なことの1つです!

土台がしっかりしていないと家が建たないのと同様に知識がなければ、書類を書き進めることも行き詰ってしまいます。

逆に土台を整えれば充実したこれからを過ごすことができます。是非実践してみて下さい!


そして、自分で解決できなさそうなことや、相談したいことができた場合はすぐに校舎へ連絡を!

我々と共に現役合格に向けて頑張っていきましょう!