津田沼校レポート

【高校生必見!】現役獨協生の時間割紹介

津田沼校担任助手の松原凜音獨協大学外国語学部交流文化学科 4年 國學院高等学校卒)です。

今回は獨協大学に通っている私の大学生活について紹介します。

去年の交換留学から帰ってきて、単位変換の事情で4年生にしては多忙なスケジュールですが、毎日がとても充実しています。


【月曜日】

・2限 自然・環境・人間2(文化について書くa)

・3限 英語専門購読1 (オーストラリア事情)

2限では、言語やそれに付随する文化を研究している教授のもとで、有名人の特徴を書き出し「人を見る」ことと「人に見られる」ことを通して日本社会を分析しています。また、映画のスター制度からファンと有名人の相関関係について考察する授業です。全学部の学生がいる授業なので様々な人と交流できるかなり貴重な講義です!

3限の英語専門購読では、実際にある英語の新聞記事を読んでオーストラリア社会の現状について考察しています。


【火曜日】

・1限 国際交流論 (オールイングリッシュ)

・2限 ことばと思想1(宗教学概説)

・3限 歴史と文化2(Japanese Legends, Tales and Myths as Expressed in the Arts:1)(オールイングリッシュ)

・4限 表象文化論

正直に言うと1週間の中でこの曜日が一番きついです。

1限は世界史を通して人との交流がどのように変わってきたかについて学んでいます。

2限では人類史と関連性を結び付けつつ「宗教のない世界」と「宗教のある世界」はどう違うのかを通して宗教学について学びます。人が生きる指標にしてきた宗教の重みをそのまま感じ取れる講義です。

3限は日本文化の「妖怪」や「神話」について女性の幽霊やその怪談を通して勉強します。また、ディスカッションも英語で盛んにおこなわれるので留学気分が味わえる講義です。

4限の表象文化論では、長生炭鉱の水没事故、731部隊の戦争犯罪、靖国神社遊就館のフィールドワークを通じ、日本の戦時における負の歴史とその記憶・表象のあり方について多角的に考察する科目です。


【水曜日】

・2限 ゼミ(オールイングリッシュ)

・3限 全学総合講座(芸術と社会ー芸術が社会の中で果たす役割りについて)

2限のゼミではオールイングリッシュで民族と文化の探究を行っています。今学期ではアイヌ民族と琉球姻族の宗教・習慣・文化についてを学んでいます。

3限では、美術・文学・映像の第一線で活躍する専門家やアーティストを講師に迎え、創作現場のリアルな課題や、時代を超えた芸術と社会の深い結びつきを学ぶ科目です。毎年すごい人気なので抽選制になっています。


【木曜日】

・1限 フランス語3a

・3限 ツーリズム事業論

・4限 ツーリズム人類学

1限のフランス語はフランス人教師から日常会話で使うフランス語表現を学びます。フランス特有の習慣やイベントが詳しく知れて大変興味深いです。

3限では旅行会社を中心とした観光関連事業の現場における人間や空間、イメージなどの管理のあり方を、これまでの理論的枠組みを学びます。

4限は文化人類学の概念や世界各地の事例を手がかりに、観光が地域文化に与える影響や、観光客と受入側の異文化接触による文化の変容・ダイナミズムを学ぶ科目です。


【金曜日】

・2限 航空事業論

この講義は、長年航空会社に勤務した講師から、激変する航空事業の歴史や特性、企業戦略、将来の課題までを幅広く学ぶ科目です。 航空・物流・観光から広くサービス業界全般に興味がある学生まで、多くの示唆を得られる内容となっています。


いかがでしたか?

以上が、獨協生の1日になります。4年生になってからこの講義と就活を両立しているので、毎日とても刺激的な1日を送っています!



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