全校からのお知らせレポート

2026平常II期未来発見プログラム「人生の意味と役割を探究する」第8回レポート

みなさん、こんにちは!

早稲田塾青葉台校担任助手の吉野友理です。

未来発見プログラム「人生の意味と役割を探究する」の最終回である第8回目が本日行われました! 今週もプログラムの様子をお届けします。

最終回である本日は、昭和医科大学 医学部 客員教授の髙宮有介先生がご講義してくださいました。

最初は瞑想からスタートし、今この瞬間に目を向けることを再認識してから講義が始まりました。


「亡くなった患者からのメッセージ」では、治療の末に残念ながら亡くなってしまった方の話を聞きました。

まずは、坂野春香さんについて聞きました。春香さん本人が書いた「×(バツ)くん」という書籍の話を聞き、春香さんのお父様のインタビューも視聴しました。そして、医師でありながらも若くして亡くなった方の話も聞きました。

亡くなる間近に患者さんが思っていたことを聞く機会は少ないため、とても貴重な時間になりました。


グループワークでは、「あなたは、なぜ、その大学または職業を目指していますか」という問いについて、2人組で話し合いました。

いつもは4人組で行うことが多いため、いつもよりも緊張したり、難しかったと感じたりする塾生もいたのではないでしょうか。しかし、このプログラムも8回目ということで、しっかりと話し合えていた塾生が多かった印象です。


ワークの後は、「死から生といのち」というテーマの元、「ヒトの死」について考えました。実際に亡くなってしまった方を例にあげ、その方についての話を聞きました。「いのち」はとても重いテーマですが、一つひとつの事例に向き合っていきました。

また、地震などの自然災害についてもお話がありました。3.11、9.11、熊本地震など、日々様々な自然災害や事故があります。それらに巻き込まれ、突然命が終わってしまうかもしれない…。だからこそ、今日を後悔しない過ごし方をしようという話をお聞きしました。


講義の終盤では、涙を流しながら受講していた塾生も多く、一人ひとりにとって心に残るプログラムになったのではないでしょうか。

今年度のこのプログラムは、今回で最後でしたが、このプログラムを受講した塾生のみなさんにとって大切な時間、忘れられない時間になったら嬉しいです。


今年度は受講しなかった塾生も、来年度はぜひ受講してみてください!